コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−01、杭州、西湖の畔。

杭州、西湖の畔。 さて、コロナで旅行に行かれへん日が続く。まだまだ当分は可能性がなさそうだ。 片雲の風にさそわれたいけど、まだ風は吹かない。 漂白の思いやまずといえども、まだパスポートどころではない。 やむを得ず、妄想の旅に出るか、昔の旅を想いやるか。 そんなおりから、ふと、もう10年近くなるのかと気がついたのは、中国の西湖の 畔にある美術学院に留学という形でしばらく滞在した時のことだ。懐かしくも […]

桜の季節、醍醐寺から石山寺へ、そのはずが?−04、観音堂を過ぎて、やっと?

観音堂を過ぎて、やっと? さて、大分奥まで上がって来た。 確かに醍醐の桜は立派なものだ。山の上まで登っても桜が咲きこぼれているんやろか? 案外なんもないかもしれん。 あるいは、とても凄い風景かもしれん。 早く見てみたい。 気持ちは少々焦り気味ではあるが、まだ醍醐寺の境内にいる。 この先に観音堂があるらしい。 そこは西国第十一番の札所でもあるらしい。 てなことで友人が御朱印をもらいたいと言う。 御朱 […]

桜の季節、醍醐寺から石山寺へ、そのはずが?−03、金堂、不動堂あたり。

金堂、不動堂あたり。 さて、先を急ぐと思いつつ、このまま折角の桜で有名な、秀吉の醍醐の桜の舞台でもある ここで、サラッと通り過ぎるのも悔やまれるんで、またまた中途半端な足取りになる。 そんな具合で次のエリアに。 カッコ良い仁王さんがいてはる。ここで次のチケットを切ってもらう。 横道が一杯あってどこがどおなってるんかようわからん。 とにかく奥へ奥へ行くはずだ。 巨木があって、その奥に杉の森が見える。 […]

桜の季節、醍醐寺から石山寺へ、そのはずが?−02、醍醐、三宝院から。

醍醐、三宝院から。 醍醐駅を出たらすぐに、なんだか、おばちゃん、おっちゃんたちの集団に声をかけられた。 醍醐寺までのコミュニティバスの案内だった。ボランティアの人たちの活動っぽい。 無料というわけではなさそうだ。 歩いてもすぐのはずやから、乗る必要はない。 活動協力という意味で乗ってもええんかなって思ったけど、待つのがめんどくさい。 そのまま歩いて醍醐寺に向かう。 少々惑いつつもすぐに到着。 やっ […]

桜の季節、醍醐寺から石山寺へ、そのはずが?−01、九度山から醍醐へ。

九度山から醍醐へ。 さて、コロナ日和の日々、天気はええし、桜も満開の頃のことだ。 密をさけて山歩きならええんとちゃうやろか? 満開の桜をがてら、醍醐寺へ行って、どんどん山に登って、向こう側に行ったら 岩間寺というところを抜けて滋賀の石山寺に抜ける道がある。 遥か昔、行った記憶がかすかにある。ついでにスケッチなどして、山歩きを楽しんだら どうやろう、と友人と話がまとまった。 天候を見定めて無事出発。 […]