中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-18、温州、林坑古村スケッチ三昧
村の裏まで回って戻る途中でガイドさんに出会った。この村はガイドの必要は なくて、ただ見て回って、いいところがあったらスケッチするという予定やっ たんで、時間を決めて、皆自由行動をすることにしていた。ガイドさんもここ は初めて来るという事で興味森々でいろいろ見て回っているらしい。 あっちの丘の上にも見晴らしがいいところがありますよと言うことで、一緒に 行ってみることにした。 長閑な良い村だ。 今は、 […]
村の裏まで回って戻る途中でガイドさんに出会った。この村はガイドの必要は なくて、ただ見て回って、いいところがあったらスケッチするという予定やっ たんで、時間を決めて、皆自由行動をすることにしていた。ガイドさんもここ は初めて来るという事で興味森々でいろいろ見て回っているらしい。 あっちの丘の上にも見晴らしがいいところがありますよと言うことで、一緒に 行ってみることにした。 長閑な良い村だ。 今は、 […]
川沿いにたらたらと上って来たら古い(古く見せた)橋があった。ここら辺り が本来の林坑古村の入り口らしい。 ちょっと想像してたより新しい感じがする。確か明の時代の村がそのまま残っ ていると言われていたような気がするんやけど、最近の観光ブームの余波であ あちこち修復されてしまったんかもしれん。中に入っていったらもっとええと こがあるやろと期待しよう。 それにしても道端に高級車があるんはちと違和感がある […]
雨がどんどん酷くなる。皆さん紹興酒を沢山買ったし、杭州で画仙紙を買った りして、荷物が多くなってる。スーツケースは上海に預けて楽をしてるんやけ ど、けっこう動き難い。それでも、チャーター車やから駅まで行ったら、新幹 線に乗って上海までまっしぐらだ。 紹興は紹興北駅が新幹線の発着駅なのだそうだ。 最近の中国はどこに行っても新幹線の大きな駅がある。どこまで広がるんやろう。 そして、何時でも何処でも満員 […]
さてお腹が満腹で紹興酒もたっぷり飲んだ。気持ちが良いんで動きたくない。 けど後一カ所だけ行くとこがある。行かんでもええんやけどガイドさんには、 行くと指示してしまってるからしょうが無い。王羲之の蘭亭だ。 もし本まもんが残ってたらたいしたもんだ。何としても見とかんとあかんの やけど、今あるのは何もないところに、このへんやったらしいでと建てた真 っ赤なニセモノなのだ。 杭州に短期留学してた時に、同窓や […]
そろそろ酒が飲みたい。美味しい紹興酒が待ってると思うと喉が鳴る。 次の目的地は咸亨酒店だ。入り口に孔乙己はんが居てはる。 言わずと知れた魯迅の小説の主人公だ。 ホームレスの浮浪者でも、長い裾の服を着てたら一応は文人の端くれらしい。 時には文字を教えて茶碗酒の一杯にあずかることもあるらしい。 (その字が合ってるかどうかは別にして) 日がな一日この安酒場に入り浸って茴香豆を食うのが日課だったという話だ […]