最近読んだ本、「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」、「雨滴は続く」。

ミア・カンキマキ、「清少納言を求めて、フィンランドから京都へ」。 これはすばらしい。 「枕草子」、清少納言に魅せられた。あるいは魂を奪われた作者が、京都まで来て、 暮らす中で見つけたもの。 平安宮廷の時代に文才のある女性の生き様を見つめる。 定子と彰子のサロン。滅ぶものと栄えるもの? 虫はすずむし。ひぐらし。てふ。松蟲。きりぎりす。はたおり。われから。 ひおむし。蛍。 みのむし、いとあはれなり。鬼 […]

京都、西院、「さかぶくろ」。

京都、西院、「さかぶくろ」。 いついっても酒のアテとも言える美味しい和食が食べれる店があるというのはとてもありがたい。 そういうお店が、西院で篆刻の勉強をした後にも近くにあるのがありがたい。 爺さんの昼酒にちょうどええではないか。 とはいえ、毎度、毎度、その店に通うわけではないのは客というのは勝手なものだ。 てなことで、この日は「さかぶくろ」さんへ。 ご近所のサラリーマンさんたちが、美味しくてお得 […]

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−100、頑張った靴を修理する。

頑張った靴を修理する。 最近気になることがある。 靴がいよいよダメになったみたいだ。 元々わしは歩く姿勢がとても悪いみたいだ。そのうえに外反母趾で足の形も悪い。 靴底の外側が特別に減ってしまう。 いかんですなあ。 しかも、穴があいてパックリ行きそうだ。 来る時にいろいろ考えたんやけど、寮くらしもあるし、どんな生活が待ってるかも わからんので、着脱が自由そうで、軽そうで、歩きやすそうなやつを選んで持 […]

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−99、台湾飯でほぼ送別会、誕生日祝い。

台湾飯でほぼ送別会、誕生日祝い。 さて、一人寂しく誕生祝いをした話を、日本人の学友にしたら、ならば、誕生日祝いを やってあげようという事になった。 わしらもそろそろお別れだ。お互いの送別会という意味もある。 普段はみなでストイックな貧乏学生暮らしを満喫してるけど、たまにはええもん食いに行こう。 とはいえ、贅沢は許されない。安くてうまい店を探す。 なんだかんだといつもの観光街、河坊街あたりをうろつく […]

コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々が懐かしい。−98、授業もそろそろ終わりだ。

授業もそろそろ終わりだ。 さて、6ヶ月の留学生用水墨画コースもほぼ終わりに近づいてきた。 この学校では半年毎に、海外留学生を受け入れるカリキュラムを組んでいる。 (今現在はどうかはわからない) しかも、いつ入って、いつ出ても良いというとても柔軟なカリキュラムを組んでいる。 わしの場合は、3月から始まるカリキュラムで4月の途中から7月の初め頃まで、自分の 都合で参加した。 その間にも、2週間だけとか […]