最近読んだ本、「バイナル・カスライン」上、下。
「バイナル・カスライン」。 ナギーブ・マフフーズ 著。 あじあん すべてはアッラーの思し召しなのだ。 前に、この作家の「ミダック横町」という本を読んで、とても惹きつけられた。わしの好きなアジアの混沌がたちあがってくるような人々の描写が良い感じであった。 その時に、この作家がノーベル賞をもらうきっかけになった超有名な三部作があるというのを知って興味を抱いた。その1がこれである。 カイロの誰もが知る「 […]
「バイナル・カスライン」。 ナギーブ・マフフーズ 著。 あじあん すべてはアッラーの思し召しなのだ。 前に、この作家の「ミダック横町」という本を読んで、とても惹きつけられた。わしの好きなアジアの混沌がたちあがってくるような人々の描写が良い感じであった。 その時に、この作家がノーベル賞をもらうきっかけになった超有名な三部作があるというのを知って興味を抱いた。その1がこれである。 カイロの誰もが知る「 […]
食いしん坊で飲兵衛の狙い。 日は、京セラ美術館へ、ある団体の篆刻展を見に行く。 わしらも頑張らんとあかんなあ。大いに目と頭の刺激になったんで、口にもビリッと効くやつを与えて発奮しよう。 帰りに東山三条で、「ミニネパール」さんへ。 あじあん メニュー。 日替わりカレーセットとビール、ビールのおともにパニプリという選択。 この日の日替わり、説明してくれたけど、ようわからん。 日本語が?? いやわしが […]
大楠。 さて、多富気王子跡を過ぎたらすぐに大楠を見た。 樹齢八百年ですか。霊気たっぷりですなあ。ここは神々がおられるところだ。 熊楠がこよなく愛した山の中だ。 だんだんと本格的な杉並木に入って行く。 不思議なことに、雨に濡れなくなってきた。 杉の葉が生い茂ってるんで、雨よけになってるみたい。これはありがたい。 少し歩くと、右手にまた舗装道路が見えてきた。バス停のあるところらしい。 タクシーが停まっ […]
朝飯を食う。 不安にかられながら朝飯を食う。 天気予報によれば、そろそろ雨が止んでもいい頃だ。 しかし、そんな気配ではない。 気もそぞろに朝飯を食う。 旅館のご主人のおすすめによれば、バスよりもタクシーで行った方がいいという。 タクシー料金は2000円ちょいくらい、4人いればバス代よりちょい多いくらいなんで、楽した方がええんではないかというリコメンドだ。 確かにそう。タクシーやったら、天気の状態次 […]
小坂屋さん。 最初は、ちょっと迷って間違って古い旅館に行ってしまったけど、無事到着。 民宿的な、ゲストハウス的な、リーズナブルな感じの旅館であった。 紀伊勝浦は有名な温泉地なんで、豪華リゾート温泉旅館的なところが多い。検索しても出てくるのはほとんどそういうところだ。今回は、温泉でゆったりして、美味いもん食って酒飲んでのんびりするというよりは、熊野古道に行ったり、串本の無量寺に行ったりと、機動的に行 […]