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あじあの街角

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−35、安徽、歙县七里頭で硯作家の工房を訪ねる。

安徽、歙县七里頭で硯作家の工房を訪ねる。 先程の黟县、関麓村からいうと、ここは黄山市屯渓を挟んで反対側=北東側にある。 歙县というからには歙州硯の故郷であるのは間違いない。何となくそういう雰囲気が 漂う一角にやって来た。後でもらった作家の名刺というか、手書きの紙には住所が 黄山市歙县七里頭芸術品市場って書いてあったんで、そういう芸術関係者が集まって いるところなんかもしれん。 入口は簡単な店舗にな […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−32、安徽、黟县、関麓村へ。

安徽、黟县、関麓村へ。 やっぱり観光化されてる上に面白ろなくなってきてる南屏村でも思わぬ酒を手に入れて ご機嫌になった。そこを後にして、比較的近くにある関麓村というところを訪れる。 この辺に来るとがらりと空気が入れ替わったかのようだ。 いい予感がする。 小ぢんまりした静かな村だ。人の気配はするけどやかましくない。 もしかしたらここは、「陶淵明」の「田園の居に帰る」の村ではないか。 帰りなんいざ、田 […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−30、安徽、黟县、古村、南屏村へ。

安徽、黟县、古村、南屏村へ。 さて、本日は安徽省、黟县というところにある南屏村へ行く。安徽省に来たら西逓と宏村など 世界遺産の古村に行くのがお決まりだ。勿論わしも2、3回行った事がある。 確かに絵になる風景がそこにある。古びた漆喰の白壁と微妙にうねった瓦屋根と、家々を 仕切ってる独特のうだつが村の真ん中にある池に映ってとてもええ感じやった。 しかし、そういう世界遺産になる風景を旅行ブーム真っ只中の […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−29、安徽、屯渓老街、朝の散歩。

屯渓老街、朝の散歩。 屯渓という街は今や黄山観光の拠点として無くてはならない存在であるらしい。 昔から観光拠点ではあったけど小さな街やったのに今はどうやら観光バブル、海外のみならず 国内から老若男女こぞって黄山に登りにやってくる。山の上は今や大渋滞だ。 そんなこともあって老街はどんどん新しくなる。見かけは昔風やけど新築拡張されて 増殖中だ。 とにかく、新たな土地に来たからには朝ちょっとだけ早起きし […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−28、安徽、屯渓のホテルで水墨画の実演販売を見る。

屯渓のホテルで水墨画の実演販売を見る。 ホテルに着いたときから気になってた。玄関ロビーの正面奥でなにやら絵を描いてはる人がいる。 水墨画みたいやんか。 気になるなあ。 シャシャシャ、サラサラサラ、目にも留まらぬ速さで筆を動かして山水を描いてはる。 晩御飯を食べに2階のレストランに行く途中も気になって見ながら登った。後でじっくり見に行こう。 飯を食い終わって酔っ払ったエエ気分で早速見に行った。 どう […]