ベトナム、プラスチック椅子の目線

ベトナムに来て、いつも不思議に思うのは、どこに行ってもあの小さなプラスチックの椅子があって、モノを売るのも、ご飯を食べるのも、食べさせるのも、ちょっと休憩してだべるのもみんなこの椅子に座ってやっているということです。
どうしてこうなったのかわかりませんが、路上でもそうだし、市場に行ってもそうです。
屋台でもそうだし、レストランでも路上に張り出して食べさせるような庶民的な店はこんな具合です。

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座って食事したりするとき、目線の高さって感じませんか。
それなりの高さで食事したり、周りを見たりしていないと落ち着かない気分にならないですか。
ちょっと気取ったバーかなんかでちょっと高い目の椅子に座ったりしたら妙に落ち着かない事があります。

だったら低いとどうなるんでしょうか。
私は低くても不安になるだろうと思ってました。

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でも、一度、これに腰掛けて、ドリアンを食べたことがあります。
なぜか妙におちつくんですよね。
不思議です。
この高さの世界もアリなんですよね。
ご飯食べたり、酒のんだり、しゃべったりしてたら、意外と落ち着くかもしれません。
一度じっくりためして見たいと思います。
それにしても、果物の豊富な国です。
メコンの恵みですか。