帰去来辞を画にしてみました

先日行った呉春・蕪村展で刺激を受けて「陶淵明」の「帰去来辞」を 画にしてみました。 呉春の画を真似て練習させてもらいました。 こういう画がどんどん描けるようになったらいいのですが、 なかなか自分の発想で書くのは難しいです。 それと字ですね。 字を練習しなくては! 「帰去来辞」といえば、昨年行った廬山を思い出します。 晩年は廬山の麓に住んだと言いますので、廬山かその近辺の山を南山と 謳ったのだと思い […]

泰山列車の旅の昼御飯

曲阜、泰山の観光が終わったら済南で一泊して青島に帰りました。 飛行機では好い便がないので列車の旅になりました。 これはこれで楽しみです。 皆でわいわいと楽しめそうです。 待合室でならんでいると、人が多いです。 春節休みが終わって(長すぎ!!)仕事に戻る人も多いのでこの時期は 混むのだそうです。 列車は日本の新幹線と全く同じ。 どんどん人が入って荷物も網棚に一杯でした。 しかし落ちてこないよう係員が […]

最近夢中で読んだ本、カズオ・イシグロ、土屋賢二

カズオ・イシグロ、「浮世の画家」 日本人が英語で書いた本で、翻訳されたものだというのが信じられません。 翻訳がうまいとかいう話ではなくて、描写の力が言葉の違いを超えているのだと思います。 他の作品でイギリスを舞台にしたものも、どこにもあるようで実はいかにも イギリスらしい風景画浮かんできました。 上海を描いた作品もそうでした。上海のどこかであってどこでもなさそうな それでも確かに上海らしい街が心に […]

酒器を貰った

ぐい呑みを頂きました。 行きつけの飲み屋で飲んでいたら、隣にいたお客さんと焼き物の話になって、 中国の宜興で紫沙壷の茶器を買った話をしていたら、その人は唐山の白磁の話を始めました。 それで盛り上がって色々話をしているうちにその人の知人が焼いた ぐい呑みを頂けることになりました。 最近、「さかなさんには福がある」って言われる事が時々あります。 物事が結構都合好く運んだりします。 旅をしても行く先々が […]

曲阜、孔子廟

曲阜三孔の一つ孔子廟にも行きました。 巨大な庭園です。文化大革命の頃は一時的に批判も浴びたようですが、 古代から一貫して尊敬を受けてきた儒教の始祖、孔子の生まれ故郷と あって、史跡は壮大なものです。 孔子廟も大きな庭園になっています。 周りは門前町ではないでしょうが、いろんな土産物屋も並んでいます。 しかし入場料一人90元とは法外です。 孔府の60元とあわせるとなんと150元、日本円で2500円以 […]