東洋陶磁美術館

春になりました。
今年も、ゴールデンウィークには有田の陶器市に行きたいので、
リニューアルなった東洋陶磁美術館に目を肥やしに行きました。
今回初めて気がついたのですが、東洋陶磁美術館は写真撮影は許可されているのですね。
フラッシュを焚かなければいいようです。

相変わらず良い物が一杯です。
今回の展示物では李朝の素朴な瓶にあらためて見入ってしまいました。
前に、当時の朝鮮では顔料の材料が乏しかったので、貴重な藍色は節約して使ってたのです
と説明を聞いた事がありますが、それにしてもこの素朴さがなんともいえずいいです。

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何時の日にかこうい雰囲気で私が買える範囲で、
何か素朴なものを手に入れたいものです。

汝窯の青磁もすばらしいですね。
国宝の瓶もいいですが、私は平たい花入れが好きです。
何の飾りもない単純な形ですが、
色も味わいも大好きです。

陶磁器のいいものを一杯目に焼き付けておいて、今度は有田の陶器市で
何か又気に入ったものを買ってこようと思います。