北京の朝飯

岳陽、張家界の旅も終わって、最後は北京から日本に帰るだけだ。 昨夜、張家界から北京のへの到着は深夜を過ぎていた。 それにもうオリンピックの厳戒態勢が始まっている。 ホテルに帰るだけだというのに、どうしても緊張してしまう。 どうやらタクシー乗り場も変更になってしまったようだ。 ついいつもの調子でタクシーに乗ろうと外にでてしまったら、タクシー乗り場が 無いのだ。良く見てみるともう一階下の階みたいだ。 […]

最近夢中で読んだ本、横光利一、吉村昭

横光利一、「上海」 昭和の初め頃の上海が舞台である。 欧米や日本が進出して工業を立ち上げている中で、中国共産党が立ち上がり 排外、排日の運動が起こっている。そういう不安な世情を暮らす男達、女達。 ストライキ、暴動、酒、女、ダンスホール、ピストル・・・、退廃の中に きらりと光る共産党の美女。 もう何十年も前の世界なのに、表通りをちょっと曲がって、路地裏に 入って行ったら、ここに登場する人達に、出会う […]

新しい筆置き台

旅行に行ったり、外に出かけたりした時に何か面白いものがあれば 買っておこうという目で物を見ることが多くなった。 それで、先日、長沙に行った時に古玩街に行ったが、古玩としては 面白いもがなかった。時間をかければあったのかもしれないけど、 モノを置いている目線が画一的すぎて面白くなかったのだ。 ちょうどその横手に文房四宝の店があって、こちらの店の方が面白かった。 というものの特に買いたいというほどのも […]

岳陽、張家界の旅.23

23.最後は空港で時間潰し いよいよ旅も終わりだ。余裕を見て空港に来ているので時間はたっぷりある。 こんな景色の空港も珍しいので、じっくりと写真をとっていた。 三脚を構えて写真を撮っている人も多い。 しかし、相変わらず上半身裸の人がいるね。 中国だ。 こういう時はビールでも飲んでお喋りしながら待っていよう。 「山水」というビールは初めてだ。 まあ、ビール生産量世界一の国だから何があっても驚く事は無 […]

岳陽、張家界の旅.22

22.張家界空港から天門山を望む 遅い昼飯も食べたし。市内でマッサージだ。 どこから来たのかとか、何国人?だとかいつものパターンで聞かれる。 「頼むから標準語でしゃべってくれっ」と言ってもなかなか標準語がでない。 「日本人と喋るのは初めてだ」とか、「日本のお札を見たことがないから見せろ」 とか言ってくる。 それで、「天門山には行ったか?」という話になった。 「天門山?」というと、「ここからでも見え […]