中国のレンタサイクル

中国で自転車借りたわけではないから、ええかげんな話だ。 最近中国に旅行しても自転車を見る事が少ない。 仕事で中国に行き始めた頃、道路一杯車道まで一杯に占領して朝の出勤に向かう 人達を、「えらい自転車多いんやなあ」と意味も無く上から目線で見ていた頃が あった。しかしそんな時代もあっというまに過ぎ去って今は日本で歩いているのと 何らかわることがない。でも圧力感が随分違う。音も無く電気自転車がどこからか […]

私の「お酒ノート」から、「竹鶴 21」

先日、といってももう大分経つが関空にいた。 その時たまたま、「たまには国産のいいウイスキーを飲んでみたいな」と思っていた。 日本のウイスキーは、海外の免税店では売ってない。売ってる場合があるのかも 知れないが私はしらない。そうなると、日本で買って行って飲まずに持って帰って くるしかない。そんなんできるかどうか自信はないが、飲んでしまったら飲んで しまったでしょうがない。今回は荷物に余裕がありそうだ […]

最近読んだ本、「蛙鳴」、「港町食堂」

莫言、「蛙鳴」 この本すごい。読み応えありだ。分厚さもかなりのもんだが、内容も分厚い。 知らなかったが映画で有名になった、「紅いコーリャン」の作者だそうだ。 日中戦争の混乱期を逞しく生き抜いた人達。 戦争が終わって平和になったはずなのになかなか幸せにはなれない。 先日読んだ巨流河の世界を今度は中国の側から見つめている。 国共の戦いがあって、更に文化大革命だ。ここで標的になった人達はさらに 酷い目に […]

映画、「ピアノマニア」を見た

すごい映画だ。 食い入るように見てしまった。 ピアノの調律って音程を合わせるだけだと思っていた。つまり周波数を合わせるだけだ。 後は、ピアノの個性に随って音色が決まるのであって、それは良いピアノが良い音を出せる というそれだけの世界だと思っていた。きっとそう思うのが普通のはずだ。 しかし、ここにあるのはそんなものとはかけ離れたプロフェッショナルの世界だ。 「うん、なかなかいいねえ。でもちょっと質問 […]

京都三条、居酒屋「伏見」

この店の前は良く通る。 開店後の夕方通ることもしばしばだ。しかし、いつもひっそりしている。大きい提灯が ふわりと赤いが、人がわいわいしている風ではなくて静かなのだ。 「暇そうな店やなあ」と思っていた。 先日、友達が、「伏見って店がおいしいらしい」と言いだした。「あそこやんか」 では行ってみよう。 扉を開けて驚いた。「えらい人でいっぱいやんか」かなり奥まで続くU字カウンターから 熱気が吹きつけて来る […]