台湾、列車でぶらりー10、台南散策、「赤嵌楼」
台南のホテルは、台南駅のすぐ近くだ。 荷物を降ろして一息ついて、さて、早速台南の街をぶらぶらしてみようか。 台南と言えば鄭成功の街だ。 お父さんが中国人で、お母さんが長崎生まれの日本人というからわしらにも親しみ深い人なのだ。 明朝末期、滅びようとする明の国を助けるために立ちあがったが、大陸で善戦するものの 破れてしまい、台湾に逃げて、先にいたオランダ軍を追いだして自分達の国を造ったのだ。 そういう […]
台南のホテルは、台南駅のすぐ近くだ。 荷物を降ろして一息ついて、さて、早速台南の街をぶらぶらしてみようか。 台南と言えば鄭成功の街だ。 お父さんが中国人で、お母さんが長崎生まれの日本人というからわしらにも親しみ深い人なのだ。 明朝末期、滅びようとする明の国を助けるために立ちあがったが、大陸で善戦するものの 破れてしまい、台湾に逃げて、先にいたオランダ軍を追いだして自分達の国を造ったのだ。 そういう […]
猫鼠麺を食い終わったら意外と時間が経っていた。 特別時間に追われているわけではないが、一応仮に決めた列車の時間が迫っている。 特に用がないからそれに乗ろう。 一旦台中まで幹線在来線で行くのだ。 「おっと、えらい混んでるな」、ドアが開く前から人がびっしり乗っているのがわかる。 あまり降りてこないから、隙間に入り込まないといけない。台湾の列車の床は少し高いので ステップを登りながら座席の角のポールを巻 […]
奥泉光、「鳥類学者のファンタジア」 いやあ、実に面白い本であった。 ふざけたり、ぼけたり、つっこんだりとえらい適当に文、書いてるんかいなと思ったり、 えらいジャズに詳しいな。真髄をわかってるんちゃうやろかと思ったり、 ドタバタサスペンスみたいなもんかなと思っていたら、時空を翔るSFファンタジーの ようであったりする。 「私はは柱の陰でひっそりと聞いている観客に向かって演奏してる」とキリコは思う。 […]
ある日、元町に行った。というかその前が大変だった。 新神戸駅に用があって向かったのだが、ぼーとしててナビだけを頼りに走ってたら ついうっかりトンネルに入ってしまった。確かにそれでも新神戸駅のところを通るのだが 停まってられへん上に、元に戻られへん。トンネルの中をどこまでもどんどん行くしかない やっと外にでてすぐ降りて、また山の中をおおきくぐるっとまわってもう一回新神戸駅 に着いた。それから元町だ。 […]
京都大学で「環On」という集まりがあって、映画や女浄瑠璃を紹介していると聞いた。 開かれた催しで、参加無料、申し込み不要という有難い話だ。 それで当日京大へ。 出町柳から東にすこし、百万遍まで来た。目の前が京大だ。 「えらいすぐやなあ。早よ来すぎた」と喫茶店で時間つぶし。ええ時間になって構内に入る。 それで初めて地図を見る。わからん! あせってうろうろする。わからん! 仕方ないから、歩いている人に […]