街に出たら。
時々、ギョッとすることがある。
その一つ。何気なく通行人の鞄をみたら、ぬいぐるみが一杯ついてる。
2,3個くらいやったら、いくらでも見る。珍しくもなんともない。しかし、10個以上、つけるとこないくらいつけてる人がいてる。
なんやねん。
なんでやねん。
眼を丸くする。
多分JK。女子高生? 知らんけど。
世の中、色んな人がいてるねんなあって感心する。
単に目立ちたいだけではないんでしょうな。
もしかして、そうかもしれん。
目立ちたがり、大いに結構ではないか。
わしには、なんとなくぬいぐるみ、としかわからんけど、実は一つ一つ意味があるんでしょうなあ。一個一個がこだわりの塊。
怖い世界ですなあ。

話は全然無関係かもしれんけど、目立つのを商売にしてる人も昔はいましたなあ。
チンドン屋さん。
鐘や太鼓のセットを一式胸にぶら下げて、何人かが、笛の音と共に、チンチンドンドンと練り歩く。彼らが持ってる旗指物にお店の名前やら宣伝文句が描いてある。
子ども頃は時々見かけた。今は、たまに、イベントでやってはる。
サンドイッチマン。
漫才屋さんとはちゃうやつ。
大きな板看板みたいなのを体の前後にはさんで、街中を練り歩いたり、じっと立ってたりする。
看板板には店の名前などが描いてあったりする。
昭和の妖しい歓楽街あたりでよく見かけたような。
今は、何やら雑誌を売ってるおじさんが立ってるのを見ることがありますなあ。
大道芸の人たち。
ストリートミュージシャン。
見つけたら楽しい人達。
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