帰去来辞を画にしてみました

先日行った呉春・蕪村展で刺激を受けて「陶淵明」の「帰去来辞」を
画にしてみました。
呉春の画を真似て練習させてもらいました。
こういう画がどんどん描けるようになったらいいのですが、
なかなか自分の発想で書くのは難しいです。
それと字ですね。
字を練習しなくては!
「帰去来辞」といえば、昨年行った廬山を思い出します。
晩年は廬山の麓に住んだと言いますので、廬山かその近辺の山を南山と
謳ったのだと思います。
高くはないがいつも霧がたなびく神秘的な山里です。
陶淵明の孤独感が伝わってくるようでした。

帰去来兮 田園将蕪胡不帰
既自以心為形役 奚惆悵而獨悲
悟已往之不諌 知來者之可追
実迷塗其未遠 覺今是而昨非
舟揺揺以軽? 風飃飃而吹衣
問征夫以前路 恨晨光之熹微

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毎週木曜は、映画、音楽、書画に関する話です。