プアール茶を飲んでみた

家の中は相変わらず中国茶が一杯だ。行く度に気になる茶があれば買うし、
買った茶がなかなか減らないのでたまるばかりなのだ。
最近はそれでも控え始めたので少しずつはけ始めた。
それで、ちょっと違った傾向の茶にも目が行くようになったのだ。
「プアール(普耳茶)」は雲南方面に旅行に行った時に試飲して気になっていたのだが、
その時、まけるまけないでちょっとややこしくなって買わずに帰ってしまった。
それで本格的には飲んでいなかった。
先日、上海に行った時に、貰ったので、今回試してみた。
年が経つほどいいというし、色や形からすると、かなりきつい味を想像していた。
匂いも癖があるだろう。もしかしたら漢方薬みたいかもしれないとか
想像していた。
しかし、入れてみると、色は確かに濃いので、そう思わせるが、
味はそういうものではない。
ほんの少し、薬くさいようなところも無いではないが、なかなかさっぱりして
おいしいお茶だ。
「これならいける」と考えた次第だ。
これから、プアール茶もよさそうなのがあったら買ってみよう。
こういう熟成した茶は、紫砂壺の急須を育てるのにも好いのだ。

cha080926

毎週、金曜は酒や茶に関する話です。