インド、ダージリン、シッキム遊-40、雑踏の中で

もしや、万一?と思って中に近づくが、本日閉鎖の看板であっさり撃退された。
それでもそこそこ観光客が集まって写真を撮っているし、オートリクシャも一
杯集まってえらい賑やかだ。しかし、城壁からちらっと赤い廟を見るだけなん
ですぐに飽きてしまった。
次ぎ行こう。
しかし、何故かこの界隈が気に入った。もうちょっと歩きまわりたい。
イスラムの礼拝堂があってまわりはけっこう汚らしいと言える界隈なのに中は
ひんやりして清潔そうだ。駅前にはヒンズーのお寺もあるし、中々宗教的でも
ある。しかし、やっぱり妖しい。
しばらく歩いていると、薬屋さんみたいなのがあった。
薬品を並べておいているわけではない。あやしげな老人がでんとすわって、緑
の葉っぱにいかにも妖しげな軟膏を包んで売っているようなのだ。そんなやば
そうなん誰が買うんやと思ってみてたらけっこう通りがかりに買っていく人が
いる。

その横では、熱が出てるのか目がうつろになった、ぢいさんが妖しい老人の前
に倒れこんでいる。わしはいったいどんな光景を見てるんやろ。
何かくらくらした。
気を取り直して、ややこしいあたりを更に歩く。

これと言って買いたいもんはないけど、見てるだけで楽しい。
どう歩いても路地があり、その突き当たりは又向こうで繋がって深遠に続いて
いるみたいだ。

哲学的に瞑想しているのか、無気力状態で漂ってるだけなんか。通りすがりに
はわかるはずがない。
こう言う所は、とりあえず下見をしておいて、1日おいて又来てみたいものだ。

何度も来てるうちにいろいろ発見して、きっと面白いモノに出会えるはずだ。
危なそうな食いもんにも挑戦できるかもしれん。

しかし、今回は残念ながら自由時間はわずか1日しかない。この時間内に行き
たいとこは一杯ある。
先を急ごう。


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ありがとうございました。