奈良県、室生口、大野寺へ桜、散り際の華を見に行く−02、大野寺にて。
さて、花見のつもりが桜を背負って酒を飲むことになったけどまあそれもええではないか。 ポカポカ陽気の中でビールを飲みながらダラダラ喋ってたら、いつもの絵の仲間と 雖もスケッチをするのなんかすっかり忘れてしまいそうになった。それより一眠り したい。けどそうはいかん。やっぱりスケッチしよう。 磨崖仏もこっちをみて待ってはる。 ドンと正面を向いてるんやなくてやや体をやや左に傾けて下を見下ろしてはるのが 優 […]
さて、花見のつもりが桜を背負って酒を飲むことになったけどまあそれもええではないか。 ポカポカ陽気の中でビールを飲みながらダラダラ喋ってたら、いつもの絵の仲間と 雖もスケッチをするのなんかすっかり忘れてしまいそうになった。それより一眠り したい。けどそうはいかん。やっぱりスケッチしよう。 磨崖仏もこっちをみて待ってはる。 ドンと正面を向いてるんやなくてやや体をやや左に傾けて下を見下ろしてはるのが 優 […]
今年は3月になっても寒い寒い日が続く毎日から一気に暖かくなって、桜の花も びっくりしたんかあっちでもこっちでも狂ったように一気に咲き始めた。わしが 暮らす九度山でも世間の桜だよりと同じくしてすぐに満開になってすぐに散り始め ようとしていた。 なるほど、これはいかん今年はゆっくりのんびりと花見なんかに行く機会があるかな なんて思っていても油断したらその時期を逃してしまいそうだ。とりあえずどっかに 行 […]
夏目漱石に「行人」という小説がある。大阪から、和歌山、和歌浦あたりが舞台に なっていて、とても面白い。 そのころはこの橋のつながるさらに向こうの方、右手の小高い丘のそのあたりに 「あしべや」とか「望海楼」とか建物があってその裏側には「東洋第一、 海抜200尺」の外側エレベータで丘の上まで登れるようになっていたらしい。 古くからあった不老橋は修復されるかわりにあしべ橋としてコンクリートになってしまっ […]
久しぶりに和歌山の友人たちに和歌山で会う事になった、高校時代の友人たちやから とても懐かしい。というても年に1回くらいはなんらかの形で会っている。 前の時は大阪から阪和線に乗っていったけど、こんかいは和歌山線で行く。 行きは1時間に1本という今でもローカルな路線になってしまった。 比較的家からちかい高野口駅。 なぜか名前のわりには高野山への入り口になってないのが不思議だ。しかし、この町の 中にはこ […]
年末近くなって天王寺のあたりをうろつく機会があった。もしかしたら今日は 弘法市やってるんとちゃうやろかと気がついた。そういえば終い弘法の最終日やんか、 ちょっとのぞいてみようかという気になって、地下鉄を四天王寺夕陽ヶ丘で降りる。 ここから近いようで意外と遠い。とはいうものの門前町は独特の空気があるんで それも楽しい。お茶屋お菓子の店、小物雑貨の店、そんな店にしても普段商店街 ではあんまり見いへんよ […]