雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-26、北回帰線で晩飯を食う
何となく腑に落ちんようではあるけど、観光地のしかけって多かれ少なかれ似た様な もんでもあるかと思えば腹をたてることもない。それより、ライトアップのスイッチが 入るのをずっと待ってたんで腹が減った。飯はどこで? と思ったら、この山の上 で夜景を見ながら食事ができるレストランがあるという。値段が高いわけでもないし 下に降りてもこれといってめぼしい狙い目のとこはないというんで、そこで食べる ことにした。 […]
何となく腑に落ちんようではあるけど、観光地のしかけって多かれ少なかれ似た様な もんでもあるかと思えば腹をたてることもない。それより、ライトアップのスイッチが 入るのをずっと待ってたんで腹が減った。飯はどこで? と思ったら、この山の上 で夜景を見ながら食事ができるレストランがあるという。値段が高いわけでもないし 下に降りてもこれといってめぼしい狙い目のとこはないというんで、そこで食べる ことにした。 […]
哀牢山脈の話を聞きながら、半分うとうとしながらバスに揺られてたらいつのまにか 墨江の街についた。もう夕方だ。これから北回帰線公園がある丘の上に登るらしい。 その前に果物でも買っていこう?、後でええやん? 心残しつつ、後でかう事に したら、戻った時にはもう真っ暗、誰も居いへんかった。それは今はわからんから 先を急ぐ。丘の上に歩いて上がると言う選択肢もあったけど誰も考えもせんかった。 迷わず電気自動車 […]
次の場所というのは墨江というところだ。ここ元陽から紅河に沿って北西に向かい 元江というところを通って墨江という街に行って一泊する。そこからタイとの 国境がある街、西双版納を目指すのだ。元江という街まではひたすら河と共に 走る。 紅河というだけあって河の水が紅い。 はるか前に三峡下りという旅をしたことがあって、その時はひたすら長江の雄大な 流れを船に揺られて日がなぼーっとしてたある意味退屈至極な旅で […]
時間を飯で大分使ってしまったけど、それはそれでええと思う。食うことに拘る のも大事なことだ。で、これから元陽をおさらばする前に、その途中でええ景色が あったらバスを停めてもらいながら写真撮るなりスケッチするなりしていこうと 決めた。そやから必死でバスの窓の外を見てる。結構首が疲れる。 さっきの棚田で気をよくしたのと、少し霧が晴れかけてるから下におりるほど ましなんとちゃうやろかと期待しつつバスは降 […]
棚田の全容を見て、というかそれよりは、折角友人達を沢山連れて来て、ええとこやでって 言いまくってたのに見られずに帰るのは申し訳ないとずっと気になって、心の 重荷になっていたのだ。一番オススメの朝陽の出が見れなかったのは心残りでは あるが悩みの一端は晴れたように思う。少しは元気がでたんで腹も減った。 老虎嘴の村の中で棚田を見ながら飯を食わせるとこをガイドさんが見つけてきた。 中に入って外の景色を見る […]