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中国紀行

中国の高速列車

遥か何十年か前の話になってしまったが、私が大学に入った頃、 大阪から北九州まで8時間の特急ができたばかりだった。 それまでは11時間かけて夜行で行っていたのだ。 今では、新大阪から博多まで2時間半の時代になってしまった。 中国も丁度あの頃の日本のような時代になりつつあるのかもしれない。 どんどん鉄道網が整備されて、いろんなところで高速鉄道が動き出したと聞く事が多い。 上海-杭州の新幹線に乗るツアー […]

棚田の香り、龍背の茶

丁度今まで飲んでいた中国の茶が切れたので、気分を変えようと探していたら、 昨年桂林に行った時買った龍背の茶を見つけた。 ちょっと時間はたっているが、真空パックで保存していたので大丈夫だろうと 勝手に決める。 桂林の後、龍背というところに棚田を見に行った時買ったものだ。 緑茶ではあるが、味も香りも結構強い。 だがすっきりした爽やかさもある。 自己主張の強い茶のようだ。 中国はどこに行っても茶があるし […]

キャビアと猴頭菇

昨年、ハルピンに行った時の話。 昼飯を食べようとロシア料理店に入った。 中国語で書かれたロシア料理を注文するのは初めてだったので、 まあ、よくある話でもないけど・・ それで、何となく雰囲気で注文したけど、 キャビアみたいなのが意外と安そうなので一品加えた。 食通の本に出てくるようなベルーガの大粒というわけにいかないけど、 まあ、おいしかった。何しろ安い。 街の土産屋で買おうと思っていたけど、絶対だ […]

北京789の思い出

北京は胡同が一杯残っていて、最近はいやらしげに改装されて、 やたら金持ち然とした人の住まいなんかになっている場合もあるが、 大体は、古いまま使われていて(改装禁止なんかもあるみたいだけど) 懐かしい雰囲気を残している。 でも、実際に住むとなったら不便だろうな、真ん中に庭があって、 周りを部屋が取り囲む四合院造り、トイレは?台所は? 一家族でも充分機能的でないのに、ましや数家族で住んだらどうなる。 […]

今年の旅を振り返る-その2

今年の旅でいい経験だったなと思える事。 1.北京按摩医院のマッサージ。 これは強烈な経験だった。あれほどしつこく凝っていて動かすと激痛が走っていた 左肩が動くようになったのだ。感動という他はない。 たった15分の施療を2回しただけで動くようになったのだ。 東洋医学の神秘にあらためて感動した。 場所を探すのは大変だったけど。 2.列車の旅。 今の生活環境では、旅にとれる時間はあまりないので、狙ったポ […]