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紀行文

ハプスブルグ家のウィーン

ウィーンの旅は静かな旅でした。 どこでも、古い建物が丁寧に保存されています。それが街の美しい景観になっています。京都のようなところだという印象です。 インフラが整備されていて、路面電車とバスと地下鉄をつかえばどこにでも行けるようです。 一日半動き回りましたが、路面電車で事がたりました。 驚いたのは、チケットです。チケットは買うのですが、切符切りの人がいません。信頼関係でなりたっているのだそうです。 […]

中国、鈞窯の椀

先日の大連出張で、鈞窯の椀を買いました。今迄は、中国の陶磁器と言えば景徳鎮しか関心がなかったのですが、仕事で会った相手の人が、丁度洛陽に行ってきたばかりで、近くの鈞窯の磁器の事をあまりいうので、つい見に行きました。 鈞窯、汝窯というのは、詳しくは知らないのですが、北宋時代の窯で、青磁っぽいものや、窯変の結果できた微妙な色合いを特長とするみたいです。 行ったのは、土産物屋だったので、雑器しかなくて、 […]

ミシャの街、プラハ

プラハに行ったら、是非ともミシャ美術館に行ってみたいと思っていました。今回の旅の楽しみの一つです。 私は与謝野晶子の暮らした町、堺市の住人です。明星の表紙にミシャの絵が使われた縁なんでしょうか、堺では晶子とミシャが一緒に展覧会などのイベントに登場する事が多いので、作品を目にする事が多いのです。 最初は余裕で、美術館を探しながらプラハの街角散策をしていました。 殆どは観光で成り立っている街だそうで、 […]

モルダウの街、プラハ

先日、ブタペストの話をしました。この時の東欧旅行の始まりはプラハでした。 美しい街です。静かな古都のたたずまいが至る所にあります。 心静かになれる街です。でも、長い歴史の中に、重いものがたくさんあって、それを引きずっていることをやっぱり感じてしまう街でもあります。観光名所の建物に銃弾の跡があったりする街です。 丘の上の教会から、カレル橋付近をみたところです。 ミッションインポシブルにも登場しました […]

魔性の味、香辣蟹

魔性の四川料理、花椒の麻の痺れと、唐辛子の辣に取りつかれて久しいですが、蟹料理もおいしいです。 香辣蟹といいます。小振りの川蟹をざくざくと切って、あの麻と辣で炒めています。 いつもの香りと強烈な辛さで食べる蟹は特別おいしく感じます。 四川料理を紹介した本にも、「香辣在口中横行」と説明しています。一度食べると、口中に香りと辛さが広がるという意味でしょう。   いろんな四川料理店でいろんな香辣蟹を食べ […]