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紀行文

景徳鎮新作の大皿

年末に、久しぶりに母親が施設から帰ってくるので、 少し部屋の整理をした。いらないものは思い切って棄てた。 今迄は、なかなか棄てられず、もったいないといつまでも置いていたが、 ガラクタばかりで収拾がつかなくなってしまっている。 そんな中で長い間目にしなかったものも見つけて、 いいものは取り出して飾ったり、じっくり看たりする機会もあった。 この時、見つけたのがこの大皿。 以前に景徳鎮に行った時買ったも […]

中国の高速列車

遥か何十年か前の話になってしまったが、私が大学に入った頃、 大阪から北九州まで8時間の特急ができたばかりだった。 それまでは11時間かけて夜行で行っていたのだ。 今では、新大阪から博多まで2時間半の時代になってしまった。 中国も丁度あの頃の日本のような時代になりつつあるのかもしれない。 どんどん鉄道網が整備されて、いろんなところで高速鉄道が動き出したと聞く事が多い。 上海-杭州の新幹線に乗るツアー […]

棚田の香り、龍背の茶

丁度今まで飲んでいた中国の茶が切れたので、気分を変えようと探していたら、 昨年桂林に行った時買った龍背の茶を見つけた。 ちょっと時間はたっているが、真空パックで保存していたので大丈夫だろうと 勝手に決める。 桂林の後、龍背というところに棚田を見に行った時買ったものだ。 緑茶ではあるが、味も香りも結構強い。 だがすっきりした爽やかさもある。 自己主張の強い茶のようだ。 中国はどこに行っても茶があるし […]

キャビアと猴頭菇

昨年、ハルピンに行った時の話。 昼飯を食べようとロシア料理店に入った。 中国語で書かれたロシア料理を注文するのは初めてだったので、 まあ、よくある話でもないけど・・ それで、何となく雰囲気で注文したけど、 キャビアみたいなのが意外と安そうなので一品加えた。 食通の本に出てくるようなベルーガの大粒というわけにいかないけど、 まあ、おいしかった。何しろ安い。 街の土産屋で買おうと思っていたけど、絶対だ […]

夢二ときんつば屋

金比羅山の奥書院で若冲、応挙、岸岱を見た後、連休でごったがえす 参道をスタスタと降りていた。 両側にはいろんな店がならんで盛んに客をひいている。 普段はあまり甘いものに目が行かないのだが、「きんつば」を焼いているのが目に入った。 鳴門を渡って、「金時芋」を買ったばかりだったので、 あの芋で作ってるんだったらおいしいだろうということだ。 並ばないといけなかったが、一度に沢山作ってるので、すぐ順番がく […]