CATEGORY

紀行文

パリパリの焼餅の味

前の旅、北京から大同、平遥、喬家大院などの旅の時だ。 平遥古城の中を廻っている時から、友人が盛んに、 「あれ気になるな」、「ちょっと食べたみたいな」と言っている。 「そんなら買ったら」というと。「うーん」と口ごもる。 結局、買わずに喬家大院の門前町迄きてしまった。 ここも屋台の土産物屋が賑やかに並んでいる。 その中に、やっぱり焼餅屋があった。 どうやら、スパイシーな具を練りこんだ粉を薄く丸く延ばし […]

北京の夜、反省会

旅の最後は北京の夜だ。反省会をしなくては。そして、反省会はやっぱり 北京のバイヂュウ「二鍋頭」だろう。 それに、今回は、「六必居」で買った漬物もある。 「八宝菜」、「ザーサイ」、「大蒜の甘漬け」、「腐乳」だ。 「八宝菜」、「ザーサイ」は初めてなので是非とも食べてみないといけない。 それにしても相変わらず、「二鍋頭」はつきささる美味しさだ。 きつくて尖った酒だ。 それに、漬物は良く合う。 「八宝菜」 […]

中国機内食の話

よく中国の旅行で意外に美味しかった機内食の話をするが、そのよくあるのだ。 今回、山西省の雲崗石窟や五台山、平遥の旅に行く為、北京から大同へ飛行機に乗った。 僅か、1時間足らずの旅だ。水平飛行の時間も極僅かだ。 朝7時半の便なので、早朝便と言えるだろう。その為なのか朝食が出た。 飲み物だけだろうと思い、空港できちんと朝御飯を食べて来たが、 配られたのはサンドウィッチだ。 今日は強行軍なので、もしかし […]

風景-普通の北京

北京の下町も最近は限りなくどこにでもある普通の街になりつつある。 夕暮れになったら、夕涼みのおっちゃん、おばちゃんたちが集まっておしゃべり したり、物売りが店を広げていたり、胡同が残っていたり、 そういう景色が姿を消しつつある。 ここも、今は右の方に小吃の屋台が並んでいて賑やかそうだが、もうすぐなくなりそうだ。 通りすがりに驚いた。窓の外に小鳥を置いている。 北京の人って小鳥が好きだなあ。鳥籠を良 […]

北京今日美術館あたり

北京でまたまた今日美術館あたりをうろついた。 何時行っても面白いところだ。又新しいオブジェが増えている。 ここの美術館とその周辺環境のモノ作りのコンセプトって楽しい。いい感覚してると思う。 そして、何気なく看板を見ていたら、日本人だ。 「井上有一」と書いてある。 前に来た時は「婁正綱」だったし、前衛書家が多いのかな。 それにしても恥ずかしながら、「井上有一」って知らなかった。 日本に帰って調べてみ […]