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紀行文

犬山の荵苳酒

先日犬山に遊びに行った時に面白い酒を見つけた。 というよりは面白い酒屋を見つけた。昔からある造り酒屋の風情がそのままだ。 ふらりと中を覗くと、品の良いおばあさんがいた。 「見学してもいいですか?」聞くと、 「ここはお酒を売っているので、見学するところじゃありません」 とやんわり断られた。 ちらりと見ると、面白そうな陶器の酒瓶が並んでいる。 「これいくらですか?」と早速、買う話に切り替えた。 「一番 […]

佐賀平野でお弁当

先日、有田の陶器市に行った話をした。いつも慌しく日帰りだ。 朝の飛行機ででて、夜の飛行機で帰る。 博多からは列車に乗る。有田は陶器市で陶磁器の町だが、まだあまりおいしい レストランを発見していないのと、時間の節約の意味もあって弁当を買った。 それで、列車に乗り込む。   博多の駅には九州の各地に出て行くいろんな列車が集まっている。 アナウンスがあって人が乗り込んで、つぎつぎと発車していく。ちょっと […]

雲南の藍染と草木染め

雲南省元陽、建水の旅に行った時に、老元陽の古鎮を訪れました。 ハニ族の村と生活が保存されているという事だった。 公道からテクテクと小一時間ほど歩いて、田植えの真っ最中の棚田を抜けると 村があった。入り口のところに土産物屋があって民芸品のようなものを売っている。 さっと通り過ぎようとしたら、藍染めの布が吊るしてあった。 愛染めには興味があるし、雲南は藍染が有名なので、面白い物があるかも知れない。 い […]

今年も有田陶器市へ行った

今年で3回目になるが、毎年ゴールデンウィークの連休に有田の陶器市に行っている。 それまでは、外国の磁器が好きで、マイセンやヘレンドやロイヤルコペンハーゲン などなど興味があって、旅行に行った時や国内で安売りがあったりした時に 我が家で買える範囲かったり、見て楽しんだりしてきた。 しかし、ヨーロッパで著名な磁器も元を辿れば日本や中国の磁器の素晴らしさを 真似て始まったので、原点は中国なり日本なりだと […]

甜白酒

今回の雲南省、元陽、建水の旅の途中で面白い酒を見つけた。 昆明から元陽に行く途中、玉渓のあたりを通っていたら、「この辺に「甜白酒」というのが あって珍しいし有名だ」と運転手が言う。「じゃあ、帰りに買うから教えて」と頼んでいた。 それで、旅に入って、今回もいろいろあったので、そんな事をすっかり忘れていた。 旅の帰り、建水から昆明に向かって走っている時に、車がドライブインというか土産物屋が 集まったよ […]