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紀行文

四天王寺の骨董市

前から、東寺の骨董市とか、四天王寺の骨董市に行ってみたかった。 しかし、平日の昼間の場合が多いのであきらめていたが、自由になる 時間ができたので、待ちかねたように行ってみた。 骨董市デビューである。 どこから入っても四天王寺は四天王寺。おおきな境内だ。 鐘がゴーンとなっている。 歩くとこ、歩くとこに店がある。 これはおもしろい。正規の骨董屋さん巡りとは違った味がある。 壺があったり皿があったり、瓶 […]

辰砂の碗

先日、南京博物院で陶磁器を見ていた時の事だ。 多分、鈞窯のモノだと思う辰砂釉の碗があった。さすが日本で言えば国宝級の もの品が違うなあと思い見ていた。 鈞窯と言えば、以前洛陽の龍門石窟を見に行った時に、鄭州が最寄りの空港だった 少し時間があったので、有名な河南省博物館に行った。 その時に宋や元の時代の青磁が沢山あって溜息がでたが、鈞窯の焼き物も沢山あった。 この地で焼かれたものだ。それでこの道中で […]

行基の土塔

先日、家から割と近くにおいしいうどん屋があるというので探していました。 地図を見てもよくわからないのでカーナビを仕掛けていきました。 簡単に到着。カーナビも「到着しました」と言っています。 しかし、見当たりません。そんな気配もないのです。 「おかしいな」と思い電話すると、改装中で当面休業すると留守電が 言っていました。(先に確認しとかないとあきませんね) その時、ちかくに土塔があるのに気がつきまし […]

上海経由南京の旅ー16

路上の風物誌 紹興酒を買った後、多論路の古文化街を散歩してました。 ここには魯迅の後援者だった事で有名な内山書店の内山完造氏の銅像も あります。 ちょっと離れたところには魯迅の暮らしたアパートもあって、 大戦中の文化人達の息吹を保存しようとして作られた地域のようです。 少々作りすぎの感がありますが、おもしろいところでもあります。 そしてこの通りに続く横浜路のあたりは結構雑然とした庶民の暮らしが あ […]

上海経由南京の旅ー14

咸亭酒店の紹興酒 上海に来た初日の話です。少し時間があるので、多論路にある文化人街に 行く事にしました。 ここは近くに魯迅記念館とか、内山書店跡とかあって、昔の上海の疎開地 の匂いを保存しているようなところです。 それで、魯迅ゆかりということで、出身の紹興にある有名な咸亭酒店も店 を出しています。紹興でもそうでしたが、ここもホテルをやっているようです。 紹興では魯迅の「孔乙己」のモデルになった居酒 […]