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紀行文

京都、青蓮院、青不動を見に行く

この秋はあちこちの寺院で御開帳が多い。毎年なのかもしれないが、いつもは行けないので 気にしていなかったのが、今は行ける事がおおいのでチェックすることも多くなったのだろう。 すると、京都の青蓮院で青不動の御開帳があるという。 三大不動というのがあって、赤不動は高野山にあるという。絶対に行って見た事があるはず だが、いろんな記憶のなかに溶け混じっているので、それだけ取りだして思い出すことが できない。 […]

花井山泉の陶板画

水墨画を練習しているが、画題としては山水を描く事が多い。 たまには花鳥なども描きたいと思う事もあるが、中々機会がない。 山水の場合はまず輪郭だ。輪郭を味のある線できちんと描くのが大事だと言われる。 それから、主要な体で言えば骨になる線だ。これも丁寧に味良く描く必要がある。 そして細部を仕上げていく。 多分、花鳥も要領は同じなんだろう。 そういう事を考えていたら、焼き物の絵付けの事を思いついた。 焼 […]

奈良、興福寺、阿修羅像を見に行く

正倉院展や唐招提寺を見るために奈良に行った後、友人から電話がかかってきた。 「あんなあ、今奈良の興福寺で阿修羅像の特別公開をやってるやろ。次は何時見れるか わからへん言うぞ。見にいかへんか?実はなあ、一回行ってみたんや。そしてたら 2時間半待ちやった。そんなん待ってられへんしで、他の見て帰ってきたんや。 友達と一緒やったら暇つぶししながら待てると思たんや」 「ええよ、行こか」 ちょうど興味があった […]

唐招提寺へ

前に唐招提寺に来た時は修復中だった。巨大な鴟尾も下に下ろされ目の前で見学する 事ができた。 其の時はベトナムの友人を案内して行ったのだった。 慣れない英語で、中国から請来した鑑真和上の話をするのは結構難しかった。特に ベトナム人に中国の話をするのは気を使う場合がある。彼らの歴史の中で中国に 侵略されて酷い目にあった過去もあるからだ。日本に好意をもって日本の文化を 楽しみにきているのに中国の話をする […]

中国の白檀香、木檀

「えっ、先生いないの?」、水墨画の練習の日、老師の所に行くと、老師はいない。 まさかと思って電話をすると、「あっ、そうか。すまん。忘れてたよ」 これで怒ってはいけない。日常茶飯事とはいわないが、たまにある。 他の人にもたまにやるようだ。 「これが大陸的おおらかさなんや」と笑ってすませるようにならないと修行が足りない。 問題がないではないが笑ってすまそう。 それで、次の時に行ったら、「こないだはすみ […]