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紀行文

貴州の旅ー01

北京から貴陽へ 4月の初め、貴陽に旅をした。 ちょっと前にインターネットで中国の風景を検索していたら、すごい所があった。 奇観といえる風景だ。 眼前に山また山が延々と並んでいる。黄山や三清山のような急峻な山々ではない。 それぞれがお椀を伏せたような、あるいは筍がにょきにょきと土から顔をだしたような のどかな長めだ。 その前には、延々と菜の花畑が広がっている。一面の棚田だ。 これを、見た時、「次に行 […]

世界遺産、高野山の麓にある天野大社

火曜日の話でも少し触れたが、前に天野大社に行ってから相当長い時間たってるし、 前は西行ゆかりのところも見てないので、行ってみようかと家人と話がまとまった。 前は町石道を歩いて行ったが、今回は安直に車で行く。 もともと良く知ってるところだからと高をくくっていたら、前にも触れたように なかなか道がわからない。ようやく見つけて峠を登る。温かくなったので風が心地よい。 道々に咲いている桜が風に吹かれて桜吹 […]

ベトナム雑貨、キルト、バッチャン焼

ベトナム雑貨は割と気に行っている。 デザインや色合いが中国の影響があるようであるが、中国ほど派手派手しく明瞭感があるわけでは ない。シンメトリックなものも多いが、対や対称にそれほどこだわるふうでもない。 日本の感覚とも少しちがって、温かい曖昧さといったような独特の感覚を感じる事が多い。 ただそうかと言って、買って帰って手元に置きたいというものが山ほどあるわけでもない。 どこの国でもそうだが、雑貨と […]

寿長生の郷

「もう梅を見るのは遅いかも知れんなあ」 「でも今年は寒いからまだいけるかもしれん」 かすかな期待を持って、「寿長生の郷」という所に行った。3月の後半の頃の話だ。 琵琶湖の南、石山寺の近く、勢田川を東に渡ったちょっとだけ山の中にある。 叶匠寿庵という和菓子の老舗が経営している山荘のようなところで自前の大梅林が有名だ。 最近たよりっぱなしのナビで行くと、渋滞もなく簡単に着いてしまった。 駐車場で車を降 […]

上海南京東路の滄浪亭

上海、蘇州の旅を連載してきたが、上海に戻るところで終ってしまった。 その後は、ご飯を食べて、お酒を飲んで、翌日、日本に帰ってしまったのだ。 それでも朝は時間があったので、本屋に行った。上海では多分一番大きい書城という店だ。 北京では王府井書店が大きくて確か9階くらいまであったが、ここも同じくらいある。 だからエスカレーターで上がらないと行けないが、中国のエスカレーターはデパートでも どこでもだが、 […]