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紀行文

有田焼の筆筒

おとといのブログに書いたように、有田に行った。 その時に、「今年は何を買おうかなあ」といろいろ物色していた。 なかなかバシッとくるものがない。 「まあまあかな」というものばかりだ。まあ、高いモノを物色しないからしかたないと いえばしかたない。 そのうち、筆筒が目についた。 「あれええな」とすぐ思った。 しかし、まだ来たばかりだ。これからいろいろ回らないといけない。そのうちいいのに 巡り会うかもしれ […]

奈良平城京跡を遊ぶ

「せんとくん1dayフリーチケットってあるんやて」 「京都の地下鉄乗って、近鉄乗って、奈良まで行って、奈良ー西大寺は乗り放題や」 「大阪も同じ1300円やで、1300年祭にかけてるんやね」 「これやったら大分得やなあ」 去年、犬山に遊びに行って、中国から来た書の老師と犬山城を訪れた。 「あの老師が又日本に来てるんや。こんど京都へ来るそうや」と画の老師が言う。 「じゃあ、奈良でも案内しましょうか?」 […]

有田の陶器市

「私はね、あの当時はロシアにいたんですよ。外交官の妻として」 「あの杉原 千畝さんの話は知ってるでしょう。あんな立場」 「でも、私たちはいろんな制約が多くて、あんな行動はできなかった」 柔和でおだやかな笑顔、ゆったりとした方だが、話している内容はすごいものだ。 「ただものではない」 有田の14代今泉今右衛門さんのお母さんだそうだ。 今年の陶器市はラッキーだった。 いつもお世話になっている有田の骨董 […]

貴州の旅ー33

空港ではセグウエイが活躍していた あの宅急便屋は気になるが、そろそろ戻ろうかな。 「あっ、おばさん、ねぎ落ちてますよ」 それどころじゃないみたい。 中国は、こういう移動式野菜屋さんとか、果物屋さんがまだまだ沢山いるので楽しい。 日本でも昔は沢山いたし、今もいない事はないが、非常に少なくなった。 「あれは何だ」1人で訪ねても誰も答えてくれない。 「首都劇場」と書いてあるから、演劇劇場かな? 「どんな […]

貴州の旅ー32

帰る日の朝 さあ、いよいよ今日で旅は終わりだ。ホテルで朝飯を食ってもしょうがないので散歩がてら 表に出た。昨日タクシーで行ったり来たりしてる時、北の方に「永和大王」があったのを 目の端に記憶していたのだ。 朝から快晴だ気持ちが好い。北の方に歩いて大きな通りを渡ると、隆福寺街というのが見えた。 「ここは前にも来た事があるな」、昔は骨董屋とか古書店が軒を連ねる文化的な界隈だった そうだが、今は唯の安売 […]