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紀行文
江南の旅、上海、天山茶城
さて今回の旅の最終日だ。 「どこへいこ」 「天山茶城へ行こか」 友人は茶を買いに行く用があるという。私は、前にも紹介したことのある 「豊子凱」という画家のギャラリーに寄ってみて、小型の画集を買いたい と思っているからちょうどいい。それにあそこにいけば、骨董店なども いろいろあるからちょうどいだろう。 茶を買うなら1階だ。 友人はいつもの店に行っていつもの茶を買うから、何を買うか悩む必要 もないし、 […]
江南の旅、上海に帰って晩飯
蘇州の駅はやっぱり混んでいる。どんなに混んでいても指定席のチケットが あるから心配はいらない。 それでも早く着きすぎたのでレストランでお茶でも飲んで待っていよう。 もうぼちぼちと待合室に行くと今度は座るところがない。広ーい待合室だが 乗る人の方が多いのだ。 15分前になってやっと案内がでた。帰りも順調、約30分の旅だ。 さて晩飯はどこに行こう。 あんまり考えてない。面倒やからいつもの滴水洞へ行こう […]
江南の旅、蘇州から上海に帰る
さて虎岡の山門を入ると、もうすぐ目の上にあの仏塔が見える。 前に行った霊巌寺に比べると遥かに低いのだ。境内もそれほど大きくない。 それで、所謂中国の庭園式に動線をおおきくして広く高く見せようと しているようだ。上に行くまでに門や階段や泉水などをいろいろ配置して 長く歩いた感じを出させようとしているのはいぢらしいとも言えなくはないが それでもちゃっちゃと上に着いてしまった。 あいにく塔は修復作業中で […]