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紀行文

路の駅の茶粥

前に奈良の宇陀に行って危うく熱中症になりかけた話をした。 あの時は本当にびっくりした。車の中が熱くなって、「やばいな」と思った時は もうすでにかなりのダメージを受けていたのだ。エアコンが効かないからあわてて 窓をあけて風をいれたが、だんだん、心臓がバクバクしてきて、もしかしたら えらいことになりそうだと思ってしまった。それでも路の駅までたどり着いて、 涼しい所で休みながら水をがぶがぶ飲んでいたらか […]

彼岸花が咲いていた

毎日歩いていると、田圃の様子が季節ごとの移り変わっていくので面白い。 田植えの準備で田地を整えて、水を引き水を張る季節があった。 その田植えが終わると、田圃は緑一色になって、いかにも爽やかだ。 そのまま2か月、3か月と緑が成長して、だんだん黄色くなっていく。 黄色の中に稲の粒が見え始め、ぷちぷちと大きくなった頃に収穫だ。 もう今はさすがに殆どの田で収穫が終わっているが、少し前までは、豊かな黄色で […]

山縣有朋別邸、「無鄰菴」

これもある種のミニミニ旅の一つかな? 先日テレビを見ていたら、京都の知られざる名園を紹介していた。 明治の頃、南禅寺の周辺の再開発を目論んで、広大な土地を確保したが、 計画が頓挫したので、その跡地が、いくつかの別荘になったということだ。 政治やビジネスの世界で成功した人の別荘だからどれもすごいものだった。 その一つとして、明治の元勲、山縣有朋の別荘もでてきたのだった。 「これ、最近行ったことあるで […]

蘇州の生煎包

揚州、蘇州の旅は殆ど食の旅になってしまった感があったが、その話で触れなかった事が ある。生煎包の話だ。 生煎包というのは、簡単に言えば小振りの豚まんのような包子を鉄板で焼いたものだ。 都会でも田舎でも街かどの屋台や小吃屋さんでよく見かける実に庶民的な食べ物だ。 これの焼き立てあつあつを袋に入れて貰ったり、皿に載せて貰ってふうふうしながら 食べるのがうまいのだ。 どこの何でも旨いとは限らない。 焼き […]

中国の人達と奈良、金沢へ-10 兼六園を見て帰る

「金沢21世紀美術館」から街に戻る。 よくは分からないが中心街に近いのかもしれない。もう店じまいを始めているところが 多いが、お洒落なレストランやブティックが沢山ある一角に来た。 彼らも若い人が多い。こういうところは元気がでるようだ。まだ開いている店に入って いろいろ物色している。 大阪のアメ村みたいなところもあって、「これ、どや」、「かっこええ、よう似合うで」 と喜んで買い物を楽しんでいた。 「 […]