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紀行文

老松町骨董祭でお茶碗を買った

ある日地下鉄の駅看板を見ていたら、「老松町骨董祭」というのが貼ってあった。 そう言えば何年か前に行ったことがある。その時には、李朝時代の物だと言う朝鮮渡来のメガネケースと メガネのセットを買ったことがある。紙のこよりを編んで漆で固めたというユニークなもので面白いので 自分なりにレンズを入れ替えたり紐をつけたりして愛用している。 そんな事を思い出して、「今年も行ってみよう」とでかけたのだった。 いき […]

長谷寺の名残の桜

桜が散ってしまってもうだいぶたった。今では桜なんかどこにも咲いていない。 が、心の中にはまだ残っている。やっぱり日本の桜はええわ! 美しいわ! それで少し以前、桜のあるうちに見ておこうと行ったのが長谷寺だった。長谷寺にはいつも名阪道路から ぐるっと廻って行くが降りてから結構時間がかかる。それでいっかいナビで調べて見よとセットしてみたら 南阪奈道路を入れという。しかも到着時間を調べたら1時間かからな […]

石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-7.象のテラス、瀬王のテラス

バイヨンの周辺には○○のテラスといわれる場所が沢山ある。 それぞれに物語りがあるのだ。ここは壮大な叙事詩の石造と彫刻で語る場所なのだ。 象のテラスには当たり前だが象の像がある。 瀬王のテラスは三島由紀夫の戯曲にも出て来たから一生懸命探して見に行ったが、風がびゅっと吹 いていただけだった。 「もっと勉強して来いへんと、何もわからへん」のだ。 特に順路と言うのはないから、あっち行ったりこっちいったりと […]

石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-6.アンコールトム廟

バルーンを降りてアンコールトムに向かう。すぐに着いた。 アンコールワットの正門(西門)から北に向かうとアンコールトムの正門(南門)に入れるのだ。 つまりアンコールトムは南を向いた神殿ということだ。つまりアンコールワットの正門を右手に みながら道路をまっすぐにいくとそのままアンコールトムの正門に入ってしまうということだ。 なぜこうなのかというのは本1冊ほどの解説がある。帰ったらゆっくり読もう。 門の […]

石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-5.気球でふわり

さて朝が来た。 昨夜のおっちゃんに予約しておいたツクツクが待っている。 実は「アンコールワットの日の出」を見に行くか迷ったのだ。しかし、今は12月、春分でも秋分でもない。 塔の真後ろから登る壮絶な太陽は見れそうもない。それで見終わると、他の施設はきっとまだ開いてない から一旦帰ってこないといけないと思う。 「面倒やなあ」 「速い目に行って、あのバルーンに乗ろや」と言う事で意見がまとまったのだ。 シ […]