台湾、列車でぶらりー15、台南、朝の市場の賑わい
お腹が満腹になった。 それと、今日の朝から、阿里山に行くつもりだったのがとうとう軟弱モノをしてしまったのだ。 寒いし、天気悪そうやし、どうせ行っても片道3時間以上バスに乗って、何もみられへんかったら あまりにもつらいしと、悪そうなことばかりを足し合わせて、気分はかなり前から決まっていた ようなのだ。 それで今日は台南でゆっくりできる。 とりあえず、この後すぐそばの市場に寄って行こう。 友人がホテル […]
お腹が満腹になった。 それと、今日の朝から、阿里山に行くつもりだったのがとうとう軟弱モノをしてしまったのだ。 寒いし、天気悪そうやし、どうせ行っても片道3時間以上バスに乗って、何もみられへんかったら あまりにもつらいしと、悪そうなことばかりを足し合わせて、気分はかなり前から決まっていた ようなのだ。 それで今日は台南でゆっくりできる。 とりあえず、この後すぐそばの市場に寄って行こう。 友人がホテル […]
「えっ、猫の次は虱かいな?」 友人から、台南には虱目魚ちゅうのがあって、そのお粥がうまいと聞いた時だ。 虱とか聞くと、虱→うじむし→超醗酵食品→なれずし、くさや、みたいなもんを想像して しまう。「名前は変やけど、サバヒーちゅうてアジアではわりと知られて魚やで」と言う事だ。 納得して店に向かう。ホテルからそう遠くはない。忠義路と公園南路の交わる、丁度交差点の 角にあった。 「阿憨鹹粥店」と言う店だ。 […]
台北と台南の「美味いもん食い」が一緒になったら面白い。 台北人は、「台南の料理は甘いからねえ」というし、台南人は、「台北の人は 美味しいもん知らへんのやわ」と言う。食べる話をしはじめるとどんどんエスカレート するし、お互いに譲らないところがあるのが面白い。 食いもんにこだわり心の強い関西人にとってはとってもよくわかるシチュエーションだ。 それで、今回の晩飯は、台南の「美味いもん食い」がええとこに案 […]
さて「神農街」。 本通りにはさしたるモノはない。 いかにもというお土産屋さんやお茶屋さん、美術品屋さんがならんでいるが、 それだけのこと。入ってもあまりおもろいモンはない。 それより路地裏を覗いているほうがおもしろい。 この自転車、おもろいけど、ちょっと古さが足りんか。 勝手な事をつぶやいているともう終わってしもた。 でもあっちの方へ行ったら、何か雰囲気よさげやで。 あんな道の曲がり具合好きやわ。 […]
さて、それでは楽しみにしていた古鎮というか、老街に行ってみよう。 ここから更に西の方に歩いて海安路まできたら南に曲がるとすぐに「神農街」というのがあるそうだ。 「この辺りかなあ?」、「確かこの辺のはずやけど」 「らしくないなあ」、「でもおもろそうやねえ」 確かに老街はまだもう少し先だった。この辺はただの生活のある路地裏だ。 「でも何か面白いねえ」 風景に味がある。「また観光客が紛れ込んできたで」、 […]