冬の東北、雪見旅-04、山寺からの眺め
仁王門を過ぎると山寺に来たという感覚が一気にやってくる。そういう所だ。 登りはここで終わりではなくて本堂まではあと少しだ。 でも、見晴らしの良さそうな五大堂の方に先に登ろう。 ここから先は雪がびっしりついてるけど、凍ってはいない。サクサクと石段も 登りやすい。 それなりに急登ではあるけど大したことは無い。 じきに五大堂に着いた。 木造の堂内は木の床だ。当然アイゼンをつけたままであがるわけにはいかん […]
仁王門を過ぎると山寺に来たという感覚が一気にやってくる。そういう所だ。 登りはここで終わりではなくて本堂まではあと少しだ。 でも、見晴らしの良さそうな五大堂の方に先に登ろう。 ここから先は雪がびっしりついてるけど、凍ってはいない。サクサクと石段も 登りやすい。 それなりに急登ではあるけど大したことは無い。 じきに五大堂に着いた。 木造の堂内は木の床だ。当然アイゼンをつけたままであがるわけにはいかん […]
水郷の古鎮をすぎて紹興の街に入る。紹興というところは観光地としては不思 議な所だ。簡単に言えば何もない。昔のまま残っているものは殆どなくて、無 理矢理改修されたり後付けされたりした史跡が多いような気がする。 そやから、紹興にまつわる昔の逸話や物語り、詩人や文人、武人などの著名人 の事を知ってる人はそれに結びつけて、昔を懐古するんやけど、そんなん知ら わと言う人にとっては、何のこっちゃわけわからん、 […]
古鎮そぞろ歩きの楽しみは衝動買いというかうっかり買いというか、何かおも ろいもんに出くわして、つい、「それ、なんぼやのん?」って聞いてしまう事 がある。こういう時は実は買う気十分になってしまってる。 この時も、どっからか香ばしいええ匂いが漂ってきた。 どこかな? って見回したら、リヤカーに胡桃炒り器を乗せた、胡桃売りのお っちゃんだ。中国ではよく見る風景だ。 田舎の山で木の実をとってきて、街で炒っ […]
今日は杭州を発って紹興へ向かう。その真ん中あたりに安昌古鎮というやはり 水郷の村があるのでそこに寄って行くつもりだ。この古鎮はわしは3度目の訪 問なんやけどお薦めなんで皆さんを連れて行きたいと思っていたのだ。 最近の中国の古鎮はどんどん観光化されていっている。古いまま残しているよ うでも作為が多いところがあるし、あざとい作り替えも平気なところもある。 しかもそれでも喜ぶ観光客が溢れていると折角言っ […]
それでは、しっかりとアイゼンをつけて、ストックを組み立てて出発しよう。 ザクッザクッザクッと歩くのは気持ちがいい。前回と違ってあんしんだ。しか し、心なしか雪が少なくて凍結が緩いような気がする。これやったらアイゼン いらんかったかもしれんなあって思う。 しかし安心感は全然違う。追い越す人、すれ違う人とも余裕で挨拶できる。 境内に入ってしばらくは平坦な道が続く。 石仏さん、こんにちは。 さあ、ここで […]