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紀行文

中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-07、知味観で晩ご飯

杭州のレストランはわりとおいしい。やはり南宋時代の首都ということで爛熟 した文化を経験したということで美味しい料理の名残が残っているんやと思う。 そういう意味やと蘇州料理も洗練された美味しさだと思う。杭州料理よりは文 化のレベルが高いと思わせるところがある。爛熟の度合いが違うのだとおもう。 蘇州は国の都にはならへんかったけど商業の街としてつい近代まで栄えていた。 言わば大阪みたいなとこだ。今は直ぐ […]

中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-06、妖しい本屋でお買い物

文体市場が終わったら、次は本屋に行く。本屋さんに行くのも楽しみの一つだ。 そこでは芸術書や書の本をあさるつもりだ。画材と同じで芸術書の店もどこに もあるもんではない。どっちもちゃんと探せばあるんやろけど観光客が行きず りで見つけるのは難しい。 この店は河坊街、杭州の観光土産物通りの真っ只中にある。 中国第一かもしれん杭州、西湖の畔の観光地やから,晴れても雨でも、平日で も土日でもどっさり観光客がい […]

中国、浙江、温州、奇山、古村の旅-05、文体市場で画材のお買い物

さて、全員無事に杭州のホテルに到着した。さっそく買い物に出る。今回の 旅行は杭州の街が拠点になっている。その理由の一つにこの買い物がある。 杭州というのは昔の南宋の時代の首都だ。日本で言えば多分、平清盛の時代頃 にあたると思う。水滸伝の時代にも近いと思う。要するにモンゴル族に追われ て北宋から南に逃れて都を移したのだ。国は滅びかけているけど、文化は爛熟 していた。書画も素晴らしい作品が生まれている […]

ネパール、古都とヒマラヤを感じる旅-52、中国経由で日本に帰る

(注:これは震災の直前にネパール旅行をしたときの旅行記です。一日も早い 復興を心より祈念致します。) カトマンズ空港には出発の3時間強前に着いてしまった。 チェックインしてチケットをみて驚いた。便名が変わってる。しかも、出発時間 すら変わっていて1時間早くなってる。 そんなん何も連絡を受けてない。もし、ぎりぎりに来たらやばかったやんか。 航空会社から直接かったチケットではなくてネット上の旅行会社か […]

ネパール、古都とヒマラヤを感じる旅-51、カトマンズを出発

(注:これは震災の直前にネパール旅行をしたときの旅行記です。一日も早い 復興を心より祈念致します。) さあ、日本に向かって帰る日の朝だ。出発までに少し時間がある。も一回タメル 地区の中の古い露地を散歩してみよう。もし、アジアの典型的な街角みたいに 何かおいしそうな屋台飯に行き当たったらラッキーやと期待しよう。 それで、キョロキョロしながら歩き始めた。 いいところだ。楽しいところ。 こんなとこで飯食 […]