冬の青森、秋田、雪の文学、温泉めぐり-06、太宰治疎開の家へ
さて、どこから行こう。 まっすぐ斜陽館を目指そうと思ったけど、さっき貰った地図を見たら、戦時中 太宰が疎開して暮らしていた家があるというのでそちらを先に行くことにした。 太宰が空襲を逃れるため、甲府やらあちこちに伝手を頼って転々とするんやけ ど段々とどこにもいたたまれなくなってとうとう最後は津軽の実家を頼ってし まう。自殺騒ぎや心中騒動、家長の兄からは殆ど勘当された身でありながら、 それでも家族は […]
さて、どこから行こう。 まっすぐ斜陽館を目指そうと思ったけど、さっき貰った地図を見たら、戦時中 太宰が疎開して暮らしていた家があるというのでそちらを先に行くことにした。 太宰が空襲を逃れるため、甲府やらあちこちに伝手を頼って転々とするんやけ ど段々とどこにもいたたまれなくなってとうとう最後は津軽の実家を頼ってし まう。自殺騒ぎや心中騒動、家長の兄からは殆ど勘当された身でありながら、 それでも家族は […]
今日は青森からJRに乗って太宰治の故郷、金木へ向かう。まず奥羽本線で川部 と言う所まで行って五能線に乗り換え、五所川原まで行く。そこから津軽鉄道 に乗って金木まで行くのだ。 有名な岩木山を見ながらの旅になるはずだ。 青森9:06-川部9:42 川部9:45五所川原10:15 津軽五所川原10:22ー金木10:42と 言う段取りだ。 帰りは下記のスケジュールで秋田の角館まで行く。 金木15:40-津 […]
さて、午前の予定が殆ど終わった。殆どお昼ご飯の時間だ。しかし、その前に 大事な事がある。木の実屋さんが集まった界隈があるらしい。わしは中国に旅 行に行って田舎に行ったときにチャンスがあったら木の実を買うようにしてる。 胡桃やアーモンド、その他いろんな種類があって楽しいし、おいしい。 大抵は古鎮の道すがらに屋台を出して売っているんやけど、市場で買える事も ある。そういう店が集まったところがあるんやっ […]
蘇堤の散歩はわいわい歩いていたらあっというまに終わってしまった。結局は 芥川龍之介の言う画舫が印象に残っただけかもしれん。 次は目の前の小さな島に橋を渡って西泠印社へ行こうと思う。 (泠は冷ではなくてさんずいらしい) 西泠印社というのは篆刻を学ぶ人達の聖地と言えるところだ。元々、中国の清朝 末期に浙派といわれる篆刻家たちが仮の拠点にしていたところだったが、その 後、民国になってから日本の篆刻家たち […]
この日も天気は無愛想やけど雨は降っていない。いつものように朝飯を食いに 行こう。ホテルの近くに小さな市場があって、わしがおった頃はその市場の一 角に包子(豚まん)屋さんがあって熱々のやつを一つ1.5元くらいで買って食 うととても美味しかった。ところが、前回来た時には市場が大きく改装されて その店はもうなかった。今回、新しくなった市場を見がてら、もしかしたら、 ああ言う店は庶民の為にあるんやからつぶ […]