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紀行文

ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-07、バスの旅

やっぱりバスの中は結構寒い。ライトダウンを着たらちょうどええくらいやけ どスーツケースに入れてバスの横っ腹の荷物入れの中だ。一応預かり券をもら ってるんで安心やけど、今となっては中身を出し入れするのは難しい。長袖の シャツを念の為に持ってきたんでそれを着て備え付けの毛布を首まで被って我 慢しよう。それにしても車内には半袖の人も多いのは慣れてはるせいなのか。 シートは2列席と1列席になっていてかなり […]

ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-06、モウラミャインへ出発

ミャンマー2日目の朝がきた。 今日は朝から長距離バスに乗ってモウラミャインへ行くのだ。いきなり、初め ての国で、バスターミナルまで行って8時間ほどもバスに乗っての旅はとても 不安だ。バス停迄はどうやって行ったらええんやろか? 場所は分かるやろか? 乗り方はわかるやろか? しかも朝早い。どれだけの余裕を見ておいたらいい のか? スーツケース抱えて行けるやろか? ネットでチケット予約を頼んだ旅行社にメ […]

ミャンマー紀行、祈りと優しさに出会う旅-05、BBQストリートで晩ご飯

ちょっと情報提供を忘れてたけど、ミャンマーに旅行するにはビザが必要だ。 今迄は事前に大使館や旅行社に頼むというのが普通やったらしいけど、今では ネットでオンライン取得が出来ると聞いた。書類申請の場合、所得証明みたい なんが要るって書いてあって面倒くさいなあって思ってたんやけど、ネットの 場合は実に簡単だった。必要項目を入力し、クレジットでオンライン支払いを 済ます(50us$)と完了連絡がメールで […]

冬の青森、秋田、雪の文学、温泉めぐり-12、角館の朝

角館で夜が明けた。泊まったのは角館駅前の「フォルクローロ角館」という洒 落た名前のホテルだ。値段もわしらのとっては安い方ではない。しかし、到着 するのが夜の9時頃で土地勘もない初めてのところやし、角館の街は駅から結構 歩かんとあかんし、荷物もある、何より手頃な宿が探しても見つかり難い、そ んな状況やったんでとりあえずこのホテルにしたのだった。 結果はやっぱりこの便利さは代えがたいものがあったし、夜 […]

冬の青森、秋田、雪の文学、温泉めぐり-11、角館、居酒屋「華」で晩ご飯

真っ暗な中、列車が出発した。外は暗いけど車内は人が一杯、それも学生さん ばっかりなんで若さの熱気が広がっていて賑やかで暖かい。 唯、列車が闇の中をひた走りつつ時々駅につくと、必ず何人かの学生が降りて いく。駅の方をみるとそのお迎えか車が待っている。そうやって、だんだん車 内が寂しくなっていった。 とうとう車内にはわしら意外には殆どいなくなってしまった。 さっきまで友達と楽しそうに喋っていた女子学生 […]