台湾列車で、ほぼ一周の旅ー01、台北へ
「そぞろ漂白の思い止まず」と言うほどではないが、前にアジアンな旅をして からもう何日もすぎてしまった。そろそろどっかへ行きたいやんか。 と言うことで台湾の旅に出た。列車に乗って台北から台南、台東と回って、花 蓮まで行って、そっから台北に戻ると言うほぼ台湾を一周する旅だ。 日本はまだ寒いけど、向こうは温かいだろう。 それに菜の花の季節というから列車は菜の花畑の真ん中をぽかぽかと走ること になるだろう […]
「そぞろ漂白の思い止まず」と言うほどではないが、前にアジアンな旅をして からもう何日もすぎてしまった。そろそろどっかへ行きたいやんか。 と言うことで台湾の旅に出た。列車に乗って台北から台南、台東と回って、花 蓮まで行って、そっから台北に戻ると言うほぼ台湾を一周する旅だ。 日本はまだ寒いけど、向こうは温かいだろう。 それに菜の花の季節というから列車は菜の花畑の真ん中をぽかぽかと走ること になるだろう […]
ふだんちょろちょろと通っているあたりにちょっと気になる店がある。 「とんかつ一番」ってのぼりが上がってからもうかなり久しい。行ってもええ けど行かんでもええ。見た感じではちょっと決め手に欠ける感じでうまそなと 言う勘が働かへん。 しかし、何かテレビで紹介されたらしいでとか言う噂も聞いたし、あそこ美味 しいらしいよという話も聞いた。 とりあえずまあ行ってみるかと言うことにした。 外観はかなりあやしい […]
トンドゥプジャ、「ここにも躍動する生きた心臓がある」 チベット文学と言うんで興味を引かれた。 前にダライラマの本を読んだことがある。中国のチベット支配のことについて 厳しい非難に満ちていた。中国人の大学院生にそんな話をしたことがある。彼 は中国は封建的で悪政のチベットを開放したんだと言っていた。 この作家はどういう立場なんやろ。 そしてどんな小説を書いたんやろ。 気になる。 ヒマラヤの麓、草原と山 […]
さて見よう。 部屋が二つに分かれてる。 こっちが新春特別展というやつか。 いきなり岩佐又兵衛。繊細で緻密、素敵な画やね。川合玉堂もええわ。と言い ながらもあっちの部屋の方が気になる。そわそわしながら移動して、菱田春草 の「落葉」の前へ。これかと思うが、何かちょっとしっくりこない。 閑かさの中にある存在感のようなものを期待してたんやけどどうしても画面の 中にのめりこんでいけない。すごい画なんやけどな […]
さてお腹が一杯になったし、折角着たのにぐずぐずしてたら美術館に行かれへ ん。歩いて行ってもたいした事なさそうやけど、電車が走ってるみたいやから 乗ってみたい。停留所に向かうといきなりこっちへ来る電車が見えた。 「えらいこっちゃ」急いでいこう。こばしりで行って、はあはあ言いながら、 「福井美術館のほうへ行きますか?」と聞くと、「田原町まで行って乗り換え たらええよ」と教えてくれた。 席はがらがらやか […]