最近読んだ本、「羊と鋼の森」、「エトワール広場/夜のロンド」

宮下奈都、「羊と鋼の森」 最初はけったいなタイトルやなあって思った。読んでると、ピアノの調律師の 話だ。ということは羊はピアノのハンマーにつける羊毛で、鋼はピアノの弦、 森は材料の木ということか、それとも故郷北海道の森のことかと理解できる。 だから何かというのはようわからん。 最初は、なかなか入りづらい感じで読んでたけど、途中からぐんぐん惹きつけ られた。 北海道の寒村出身の高校生外村、将来の夢も […]

大阪、阿倍野、カンボジア料理、「ニャム食堂」

大阪の阿倍野に評判のカンボジア料理の店があるって聞いたことがある。その上 土曜日のランチタイムにはカレーが供されるということだ。是非機会を作って 行ってみたいと思っていた。昨年、ホーチミンからプノンペンに長距離路線バス で行く計画を立てた時にプノンペンの食べ物屋さん情報を教えてもらおうと思って 行ったことがあるけど、残念ながら休業だった。場所は天王寺の駅のある大きな 交差点から、チンチン電車に沿っ […]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-08、朝陽門と建水老街

雨の中建水の街に帰る。こういう時にチャーターバスを使えるのはつくづく有り難い と思う。雨の中でいつくるともわからん路線バスや列車を待つのは結構つらい。 ガイドさんは元気一杯だ。 次は、朝陽門と老街を見てホテルにチェックインしようという予定になっている。 簡単に言えば、朝陽門でバスをおりて見学した後、老街をあるいていけば、自然に ホテルに辿り着くという筋書きなのだ。悪くない。 朝陽門というのは、今は […]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-07、団山村へ

雨は降り止まない、どころかますます激しくなってきた中を団山村に着いた。 駐車場(やっぱり出来てる)から村と言っても、清の時代に錫の交易で一財産 築いた張という人の家を中心にかたまってる集合住宅の入り口の門まで歩くのが つらい。 距離が長い上に道路の上を雨が滝の様に流れている。ちょっと靴の中がやばく なりそうな雰囲気だ。靴自体はゴアテックスで防水素材のはずなんやけど他の とこからじわじわと入ってきて […]

雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-06、建水、双龍橋へ

昼飯をたっぷり食って、ビールもワインも飲んで体はタプタプ音がしそうやけど 雨はやまない。では双龍橋へ行こう。 建水市内から20分ほど車で走るともう農村地帯になる。実は7年前にここに来た ことがあるのだ。その時は荒れ果てた廃線のよこの草茫々の河川敷の中にええ 感じに古ぼけた塔楼付きの橋があった。あれはどうなったやろ? いまでも草叢の なかでひっそりと佇んでるんやろか? 雨はますます酷くなる。雨が降っ […]