最近読んだ本、「書店主フィクリーの物語」、「村上海賊の娘 上、下」
ガブリエル・ゼヴィン、「書店主フィクリーの物語」 ほのぼの暖かくて、ユーモアたっぷりで、わくわくして、ちょっと洒落てて そして少しもの悲しい、それに謎解きもある、とても面白い本だ。 A・J・フィクリーはアリス島に住んでいる、ちょっと変わり者、本に関しては 少しエキセントリックではあるがこだわりのある考え方を持った本屋の主人だ。 しかも、最近愛する妻を亡くしてふさぎ込んでいるところだ。 アメリア・ロ […]
ガブリエル・ゼヴィン、「書店主フィクリーの物語」 ほのぼの暖かくて、ユーモアたっぷりで、わくわくして、ちょっと洒落てて そして少しもの悲しい、それに謎解きもある、とても面白い本だ。 A・J・フィクリーはアリス島に住んでいる、ちょっと変わり者、本に関しては 少しエキセントリックではあるがこだわりのある考え方を持った本屋の主人だ。 しかも、最近愛する妻を亡くしてふさぎ込んでいるところだ。 アメリア・ロ […]
九条商店街を東側の路地に曲がる。このあたりを歩くといつもドキドキする。 ちょっと横を向くと入り口の奥から綺麗なお姉さんが満面の笑顔で声を掛けて くるのだ。そやから前だけ向いて先を急ぐ。 この日はまだ昼の12時、そういう気配の全く無い路地裏だったんでちょっと安心、 若干寂しくもある。 この日は九条にあるシネヌーボーという映画館に行く途中だった。開演前の僅かな 時間にささっと飯を食ってしまおうとしたの […]
さて、どうにもあきらめきれない気持ちと、満たされない気分のままバスは山から 降りて行く。バスの窓から目を凝らして見てもこんな程度しか見えへん。 しばらく走ると村を通る。狭い道に路上駐車だらけだ。こんなんでようバスが 無事に通れるわって思ってたら、一応、観光地なんで路上駐車するひともその へんは心得てギリギリの空間は残してるはずなのだそうだ。しかし、時には、 見切りが甘すぎて、工事中の砂やセメントを […]
さて、夜が明けた。外はどうだ。霧で真っ白だ。これは日の出を見るどころでは なさそうだ。でもまあ、万一の僥倖で太陽が出た頃、棚田を霞越しにでも見れたら これもまたええ風景になるかもしれんと期待して出発することにした。 まあ、藁にでもすがりたい気持ちということだ。 前回ここに来たときはそんな心配は全くしなかった。晴れるとわかってたから。 それより吹きっさらしの展望台、というよりは斜面に杭を打って柵をつ […]
今日の晩御飯はホテルで食べる。このあたりは食堂やレストランには恵まれてない。 前に来た時も結局ホテルで食べた。ホテルは最初の予定と違っている。ガイドさんに 電話がかかってきてホテルの前が工事中なんでバスが入れないという。かなり 離れた駐車場から歩いていくか、同経営の別のホテルにチェンジするか、その場合 値段は同じで三つ星から四つ星になるけどどうするかと言う。 明朝早くいく棚田にもそちらの方が近いら […]