九度山暮らしのある日、高野七口の一つ黒河道を歩く-03、市平橋へ

久保小学校というのは明治9年創設なのだそうだ。昔はこんな山の中でも沢山の 人が住んでたらしい。一時期銅鉱石が発掘されて活況を呈した時代もあったらしい。 そういえば、弘法大師の言葉に玉川の水は毒があるから飲まないようにという のがあるらしい。玉川というのはここを降りきったあたりの川ではないかと思う けど、上流に毒虫がいるからというのだ。そんな事をいうはずはないと雨月物語 にもでてくる。しかし、もしか […]

九度山暮らしのある日、高野七口の一つ黒河道を歩く-02、久保小学校跡へ

さて次の目標は久保小学校跡あたりかな? 今は平地の桜はちょうど散りつつ ある頃やけど校庭には大きな桜の木があるというんでもしかしたらまだ咲いてる かもしれん。時間からするとちょっと早い昼飯かな? 楽しみやなあ。 元気をだして先に進もう。 ここからはどんどん下る。 結構急坂ではあるけど比較的歩き易いんでどんどん先に行ける。 こんな山の中でも時々道がクロスしてるんでどっちに行ったらええかわからん時も […]

九度山暮らしのある日、高野七口の一つ黒河道を歩く-01、始めに

高野山に歩いて登る道は当たり前やけど昔からある。当たり前やけどいく通りも あるはずだ。それを7つの代表的な登山道として整理、整備して保存しようと努力 されてる方達がいるらしい。高野七口再生保存会と言うらしい。 わしの知人の1人がそういう活動をされているというのは知ってたけど、偶々話を する機会があったときに、その内の一つ黒河道を下るというイベントがあるって 紹介された。 ちょうど、この夏に友人と高 […]

最近読んだ本、「蓮と嵐 」、「強父論 」、「南蛮阿房列車」

ラン・カオ 、「蓮と嵐 」 開高健の「輝ける闇」はすごいなあって思った。近藤紘一の「サイゴンのいちばん長い日」、 これもすごい。グレアム・グリーンのおとなしいアメリカ人、これもすばらしい。 他にもベトナム戦争を舞台にした本はたくさんある。タイトルを見たり噂を聞いたりしたら つい読んでしまう事が多い。 戦争の悲惨さ、戦争に巻き込まれる人たちの苦悩と悲劇、戦争によって壊れてしまう 心たち。考える事は沢 […]

大阪、本町、「バンブルビー」で強烈なカレーを頂く

ご飯を食べて、美味しかったって思う事はよくある。その後、少しずつ感想が 出来てくる。旨味がよかったなあ、酸味がすばらしかった。野菜が美味かった。 肉がよかった。バランスがよかった。 色々ある。 そやけど、これは強烈やわ! たじたじやわ!なんて思うことはめったにない。 それがここのランチやった。 この日は映画に行こうと思った。開演は12:35、これってランチと抱き合わせで 考えるとちょうどええようで […]