高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-28、エベレストビューホテルにて

さて、昼飯も食ったし、まだ日は長い。多分今日は外には出られへんやろ、ちょっと 外を散歩って言うても1、2時間歩かんとどこも行かれへんし、この雪やったら それも無理だ。ここでじっと沈没してるしかないようだ。 それにしても暇やなあ。 こんな時こそ、酒を飲んで、ヘロヘロになってうだうだ喋ってたら時間なんて すぐに経つのなあって友達の言い合う。しかし、残念ながら今回は、山中では 酒を飲まないって固い決心を […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-27、エベレストビューホテルで昼ごはん

降りしきる雪の中をやっとエベレストビューホテルに着いた。 えらい立派なホテルやんか。途中、途中で見て来た山小屋、ロッジなんかとは 全く違う。こんな山の中にえらいもんを建てたもんだ。 このホテルは、日本人が建てたものだ。宮原巍という知る人ぞ知る人らしく、 山岳家、冒険家などをするうちにネパール、ヒマラヤに魅せられて、その挙句、 ネパールの国籍をとり、さらに議員さんにまでなったという、ネパールをこよな […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-26、シャンボチェの丘

雪が降ろうと雨が降ろうとしんどいことは早く終わった方がええ。一歩、一歩 足を上にあげたらそれだけ先に進む。本格クライミングみたいに絶壁必至で登る わけではない。息苦しいのは何歩かに1回、2回、大きく深呼吸したらなんとか いける。雪は本気で降ってきたんでそろそろ休憩を兼ねて雨具を取り出して着んと あかん。来る前に友人から、「アイゼンとか持って行かでええんやろか?」って 聞かれて、そんなん聞いた事ない […]

高山病爺さんがエベレスト街道を通ってエベレストを見に行くの記-25、シャンボチェに向かう

3450メートルで過ごした夜は特に問題はなかったようだ。ごく軽い頭痛はあるものの 食欲も一杯ある。これもダイアモックスのおかげかもしれんと思い、朝の半錠を 飲んでおく。では、出発だ。 このロッジ、ええ場所にある。着いた時は斜面の中腹やったんでまだかいな、ええ加減 にしてくれなんて思ったけど、出だしにあの坂を上るよりはちょっとは楽な気が する。上の方に行くに連れてナムチェ・バザールの全景が見えて来る […]

大阪、今宮、「釜揚げうどん 一紀」の肉ぶっかけ。

この店、何を勘違いしたか情報を勝手読みしてたか、場所を新今駅の近くとばっかり 思い込んでた。えらいディープなとこにあるんやなあと勝手に思ってた。それで、 ある日、天王寺美術館に行った帰り、この店やったら新今宮やから歩いていけるんと ちゃうやろか、車を天王寺にあずけたまま行って帰ったらええやんか、幸い地図は 印刷して持ってるからと思い、やみくもに行きそうになったものの、やや悪い予感も して、も一回地 […]