九度山暮らしのある日、篆刻修行の為に拡大鏡を買った。
あいかわらず月に2度篆刻の勉強に京都に行っている。まあ、篆刻の勉強も大事や けど仲間とご飯食べたり喋ったりするのも大事なんでそれほど必死で勉強してる わけでもない。それでも出来てしまえば絵の中に遊印として使えるんで絵に花が できるし引き締まる。そんなこんなでボチボチと修行しつつ石の作品を作っては いるんやけど近頃ちと不自由だ。 老眼がひどくなってきたんか、老衰で手元が危うくなってきたんか、老眼鏡を […]
あいかわらず月に2度篆刻の勉強に京都に行っている。まあ、篆刻の勉強も大事や けど仲間とご飯食べたり喋ったりするのも大事なんでそれほど必死で勉強してる わけでもない。それでも出来てしまえば絵の中に遊印として使えるんで絵に花が できるし引き締まる。そんなこんなでボチボチと修行しつつ石の作品を作っては いるんやけど近頃ちと不自由だ。 老眼がひどくなってきたんか、老衰で手元が危うくなってきたんか、老眼鏡を […]
J・M・クッツェー、「遅い男」 これは面白い。とても良い。身につまされる。 アデレードの街で暮らすポール・レマンはある日、自転車に乗っていて事故に会った。 気がついたら病院の中、しかも大事な片足を切断しないといけないと医師が淡々という。 冗談ではない。 やめてくれ。 しかし、命がおしければ受け入れざるを得ない。 ポールはその現実を中々受け入れられない。 義足をつけたら前のように動けますよ。冗談じゃ […]
月に2回、京都の西院へ篆刻の勉強に行くのが楽しみの一つだ。それほど篆刻が 好きかと言われるとうろたえるけど、ついでに飯を食ったり寄り道したりするのが 楽しみなのだ。しかも最近、近くにある「〇陽カレー」さんが勉強日の木曜にも 営業を再開されたらしいとの目撃情報を耳にした。それなら今日こそはと勇んで 行ってみたらありゃあー、売り切れごめんなさいの貼り紙が。 やっぱり無理なんやわと肩を落とす。 そうなる […]
さて、杭州まで戻った。200km近く走ってきたんでレストランに着いたらもう19:30頃だ。 まあ、晩飯を食うには程よい時間かもしれん。ということで、観光通りである河坊街から ほどちかい、「江南紅楼酒家」という杭州ではちょっと有名な老舗らしい杭州料理のお店に 向かう。 なるほど、ちょっとわかりにくいハズレにあるのに超満員の盛況だ。 さて、今日は楽しみがもう一つある。実は朝行った新葉古村のあと食事に行 […]
橋を渡る。向かいにあるのはホテル? あれか? 「百姓飯店」って書いてある。 ガイドさんと民宿オーナとの話。 最初は、通りすがりのガイドさんと、いきあわせたおっちゃんとの立ち話から始まった。 おっちゃんはこの土地の人ではなくて遠くから来たひとらしい。 なんで又こんなとこに来たの? 将来、ええ観光地になりそうやから、民宿でもやってみようかと思って・・ それで、この家を買ったの? そう、投資のつもりで買 […]