最近読んだ本、「数学する人生」、「書架探偵」
岡潔、森田真生編、「数学する人生」 はるか昔に「春宵十話」と言う岡潔のエッセイを読んで痛く感動したことがあって 随分前にも読み返したことがあってやっぱり痛く感動した記憶がある。 図書館でこの本を見つけたとき、まず表紙の写真に惹かれた。まぎれもなく、岡潔が 生まれ育ったと言う紀見峠、大阪と和歌山の県境にある山峡の村の風景だ。山深く木が 鬱蒼として、「山気日夕に佳し」の暮らしが見える。 こういう風土が […]
岡潔、森田真生編、「数学する人生」 はるか昔に「春宵十話」と言う岡潔のエッセイを読んで痛く感動したことがあって 随分前にも読み返したことがあってやっぱり痛く感動した記憶がある。 図書館でこの本を見つけたとき、まず表紙の写真に惹かれた。まぎれもなく、岡潔が 生まれ育ったと言う紀見峠、大阪と和歌山の県境にある山峡の村の風景だ。山深く木が 鬱蒼として、「山気日夕に佳し」の暮らしが見える。 こういう風土が […]
北浜にすごいカレーを食わせる店があると聞いた。 「Fuji-yama Kohta」という人の名前を店名にしたようなお店で、店主さんは なんとプロレスの仮面をかぶってカレーを作ってはると言うのだ。行ってみたいような 怖いような、迷ってるうちに日が過ぎていく。ある日偶々近くに用があったんで少々 時間が遅いのを危惧しつつ行ってみたらもう閉店して、マスクを脱いで片付けをして はった。どうやらその後マスクは […]
この村は池が多いようだ。気持ちが落ち着くし、池に映った景色で見た目に変化が 出るんでいいかんじになる。こういう山があるのに初めて気が付いた。 そう思って見てみると、奇妙な形の山がごく近くに聳えている。絵になるなって 思いつついく。村の中にある池ってどういう役割なんやろう。安徽省にある世界遺産の 古鎮でも、そうでなくてもあちこち今まで訪れた古鎮でも殆どの村の中に池があった。 防火用水はもちろんやろけ […]
さて、一夜あけていよいよ浙江省南部の古村巡りの旅が始まる。最初の西塘水郷は おまけみたいなもんだ。杭州から南の方へ180km、専用バスでおよそ3時間ほどの 行程だ。高速道路をひた走ったあと郊外の道に入る。緑濃い田園地帯だ。 ただの田園地帯。 どこ走っても似たようなもんやんって思ってたら、昔風に城壁で囲われてはないけど 遠目にもそういうふうなまとまり方に見える村が現れた。 おまけに塔まである。 まる […]
あっという間にもう7年たってしまったようやけど、2011年に中国、四川省の 成都へ行って、そこから石溪というところまで行って「芭石鉄道」というのに 乗りに行って来た。郊外のミニSLというやつだ。興味のある方はわしの以前の ブログをご覧あれ。で、その時、成都で川劇なるものを鑑賞する機会があった。 本物の京劇なるものを見たことはあるけどきちんとは見てないんでその違いはよう わからんけど、京劇の亜流みた […]