最近読んだ本、「盤上の向日葵」、「リバース」

柚月裕子、「盤上の向日葵」 とても面白い。この作家の本は人気すぎるんでへそ曲がりなわしは敬遠気味なんやけど やっぱりつい手を出してしまう。図書館でも大盛況で順番が来るのにとても時間がかかる。 若き天才棋士 壬生芳樹昇龍が世間でもてはやされている。東大卒の超エリートビジネスマンが ある日突然棋士に転向し、またたくまに天井まで上り詰めたのだ。 しかし、彼にはなにかわからん翳があるようなのだ。 埼玉県の […]

京都、西院、「太陽カレー」のデラックスカレー。

「太陽カレー」のデラックスカレー。 此の日は篆刻の勉強に京都、西院へ。昨日の酒が体中に残っていてしゃきっとせんどころか ボロボロだ。雨の中、長時間電車に乗るのがつらいほどやった。爺さんやからあんまり 飲まんように気いつけてるんやけどこんな時もある。 弱くなりすぎたって事もある。 で、まあなんとか篆刻の勉強を乗り切ってランチの時間だ。 飯食って元気だそう。それも辛ーいやつでビシッと生き返ろう。 友人 […]

九度山暮らしのある日、映画「津軽のカマリ」を見た。

映画「津軽のカマリ」を見た。 もう30年以上前になるやろか、津軽三味線のレコードを買った。それが 高橋竹山の演奏やった。津軽三味線の何たるかも高橋竹山の何たるかも 知らんころで、今の知らんけど、ただその音楽がええなあって思って買ったのだ。 何となくええなあ、わしの好きなジャズに通じるもんがあるなあっていうのが 頭の隅にのこったまま年月が経った。 そのあと、何年か前に友人と雪の東北に旅行したことがあ […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−20、廬山、雨の中、山を下る。

廬山、雨の中、山を下る。 さて、雨はいっこうに止む気配がないまま廬山の観光は終わった。李白の瀧を先に 行った目論見も何の意味もなかったようだ。これから山を降りる。 杜甫草堂にあったあの詩の舞台、東林寺、西林寺のあたりで飯を食うことに なっている。 ではまたあの大っきなロープウエーに乗りに行こう。 と思ってホテルのバスを待つがなかなか来いへん。10分待っても20分待っても来いへん。 どないなってんや […]

中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−19、廬山、雨の中、仙人堂を通って杜甫草堂へ。

仙人堂を通って杜甫草堂へ。 やれやれ、売店が見えた。 雨の中でも土産物を買ってはる。雨具もたぶんあのおばちゃんたちから買ったものだ。 談判台旧址。 中国の歴史がある。 おや、こんなとこにも滝がある。 こっちの方が綺麗とちゃうやろか? この山道は平坦部分が多いんでこういう雨の日はとても助かる。 こういう松は黄山にあれば名前がつけられるんかもしれん。 とうとう仙人堂までやってきた。 呂洞賓と言う中国の […]