ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−49、ホアビンで昼ごはん。

ムオン族の村の見学はとても良かった。まだ十分に観光化されてないようで、お金儲けの 準備が整ってないようなお店も旅館もまだまだ感がとてもよかった。 これから先、とりあえず早いもん勝ちにお金儲けが始まるやろからその整備が 観光客にとっては便利になるとともにおもろない感に繋がっていくことは容易に 想像できるんで、そうなってほしくない気持ちは強く持った。 まあそれはわしらにはどうしょうもないことなんで、深 […]

奈良、菖蒲池、プラーナ(praana)」の今週のカレー3種盛り。

この日は朝からえらい雨だ。外に出ていく気がせえへん。しかし、九度山から奈良まで 出て行かんとあかんのだ。奈良ホテル近く、名勝大乗院庭園文化館というとこで友人が グループ展をやってはる。いつもはとてもアヴァンギャルドな作品が多いんやけど今回は 沖縄の福木の皮を染め出した「きいろ」がテーマ。とても美しくて分かりやすい作品が多かった。 わしは素人なんで分かりやすい方がありがたい。 でも、その前に、スパイ […]

九度山暮らしのある日、絵絹を枠貼りして絵を描いてみた。

先日、滋賀の佐川美術館で田中一村の展覧会を見てえらく感動した。 最初は、奄美大島に暮らして、南国の極彩色の風景や素朴でおおらかな人の暮らしを アンリ・ルソー風に描く異色の日本画家なんて勝手な先入観で見に行ったけど とても本格的で正統的な南画系の水墨画をずっと描いて来た人で、その技量たるや 本当に感動的にすばらしいと思えるものであった。 それで痛く刺激をうけたんで、久しぶりに絹本に絵を描いてみたくな […]

最近読んだ本、「独りでいるより優しくて」、「限界点」

イーユン・リー、「独りでいるより優しくて」 北京の裏町には胡同と呼ばれる昔ながらの雑居住宅が犇めくような地域があったんやけど 歴史的に保存するという地域でなければ次々と再開発されて新しくなっていってるみたい。 しかし、それは北京オリンピックの頃に急に始まったような感じなんで、この本の舞台に なってる天安門事件の頃はまだまだ昔のままだ。所謂四合院という一軒の住宅で真ん中の 庭を囲んで四方に建物がある […]

京都、西院、ほりこばしの「ほりこばし」のきつねうどん定食。

この日は西院へ篆刻の勉強に行く。篆刻の勉強も大事やけど、その後で仲間とランチと いう方が大事かもしれんというのはいつものことだ。 しかし、いつものことなんで行くとこも段々と限られてきておなじようなとこを グルグル回っている。それはそれで何の問題もない。 この日は、天気も悪いし近場がええなあという意見で近場を目指す。 すぐ近くの御前通を南に歩いて、綾小路通まで来たら東に曲がる。京都の通りの名前は 東 […]