中国、廬山&安徽、文房四宝の旅−29、安徽、屯渓老街、朝の散歩。

屯渓老街、朝の散歩。 屯渓という街は今や黄山観光の拠点として無くてはならない存在であるらしい。 昔から観光拠点ではあったけど小さな街やったのに今はどうやら観光バブル、海外のみならず 国内から老若男女こぞって黄山に登りにやってくる。山の上は今や大渋滞だ。 そんなこともあって老街はどんどん新しくなる。見かけは昔風やけど新築拡張されて 増殖中だ。 とにかく、新たな土地に来たからには朝ちょっとだけ早起きし […]

大阪、九条、「百福」でダルバートスペシャルを頂く。

「百福」でダルバートスペシャルを頂く。 この日は大阪の中央図書館に用があった。勿論それにかこつけてランチタイムを 設定してある。中央図書館は地下鉄御堂筋線から難波で千日前線に乗り換える。 あるいは心斎橋で長堀橋線に乗っても良い。更に、中央線から回るという手もある。 自由自在ではないか。しかし、この日は日曜で正月明けでもあった。そうなると選択肢は 多くはない。 そうや、「百福」さんへ行こうと思いつい […]

九度山暮らしのある日、一升瓶のウィスキーって? 「PEAK」ウィスキーを飲む。

一升瓶のウィスキーって? 「PEAK」ウィスキーを飲む。 ある日、たまたまある番組を見てたら、って吉田類さんの酒場放浪記(再放送?)、面白い お酒が出てきた。この番組は類さんの本気のよっぱらいぶりが面白くて時々見させて いただいてるんやけど、珍しいお酒が次々と出てきて、特に覚える気もないけど、 ええなあって思いつつ見てるんやけど、この時はウィスキーの一升瓶が出てきたんで アレレと反応してしまった。 […]

九度山暮らしのある日、京都国立博物館で「斉白石展」を見た。

京都国立博物館で「斉白石展」を見た。 この日は篆刻の勉強の日だった。ちょうどこの時期に京都国立博物館で「斉白石展」を やっているという情報があった。ええタイミングだ。斉白石というのは中国の画家であるが 篆刻の名人でもある。書と画と篆刻をよくするというのが中国文人の嗜みであり、 必須要件でもあるんで巨匠としては当然のことではあるけど、そのどれもが雅趣に 富んでユーモアがあって優れた技術に裏打ちされて […]

最近読んだ本、「シンパサイザー 上、下」、「やや黄色い熱をおびた旅人」

ヴィエト・タン・ウェン、「シンパサイザー  上、下」 前にラン・カオという人の「蓮と嵐」という本を読んでとても強い印象を受けた記憶がある。 ベトナム戦争の終わりの頃の話だ。南ベトナムが陥落した後何が起きたか? そして大量に発生したボートピープルとはいかなる人たちだったのか? 戦争が終わった瞬間、必ずしもすべてのひとに平和が訪れたというわけではなかったと 言う話であった。 この本もベトナム戦争の末期 […]