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あじあの街角

老上海料理-蘭心餐庁

あちこちで賑やかなお喋りが聞こえる。 外で並んでいる人が中を覗き込んで、客の皿を指差し、店主に料理の名前を聞いている。めぼしいものを見つけて注文する為だ。 こういうのは初めての店でもおいしものにちゃんとありつくための常道だ。 我々の料理も殆ど指差された。ちょっと自慢ではあるが、ネットで事前に調べただけの事だ。事前に知っていたわけではない、本当は自慢にならない。 店内は4~6人座れるテーブルが6個く […]

食いものは見せて売る

中国では、路上で肉を焼いたり、饅頭をやいたり、餃子を蒸したり、いろいろなものを料理して見せながら売る人たちがいます。 もちろん日本でも沢山居ます。 焼き鳥とかタコ焼き、お好み焼き、おでんなんかが定番ですね。 でも、定番でかたまっていることが多くて、中国のように、「これは何?」とつい見入ってしまうようにありとあらゆるものを売るようなことはないように思います。 それだけでも、迫力があるし、おいしそうだ […]

雲南の藍染

素朴な色合い、シンプルな柄が気に入っています。木綿の生地の肌触りもいいです。大判のものなので、壁掛けにしても部屋が落ち着いていいし、テーブルに敷いて陶磁器をながめるのにつかっても又好い。 藍色という色が気持ちを落ち着かせる色であるし、陶磁器の白や地の色に好く合うように思えるからでしょうか。 前に、桂林を旅行した時、龍背の少数民族から買ったものを愛用していましたが、今回の麗江、シャングリラの旅行でも […]

麗江、シャングリラの旅(8)

こんな空気の薄い高い山の上にも生活がある。 麗江とシャングリラを結ぶ山道はそれ程広くはないながらもきちんと舗装されていて、ドライブは快適だ。ひっきりなしに観光客を載せた車が通るし、物資を運ぶ車も通る。通る人があれば、丁度休憩をとるような場所に物を売る人たちも集まってくる。 店が立つほどではないけれど、売る人も賑やかに集まって、近くでとれる茸や果物を程よい大きさに小分けして売っている。果物はともかく […]

麗江、シャングリラの旅(7)

さながら雲が沸き立つ峠道だ。もう3000mを越しているのだろう。 シャングリラに向かって走る車はどんどん高度をあげていく。 5、6千m級の山々にかかる雲が足元にもきている。 すごい眺めだ。 なんだか少し気分が悪い。最初は車に酔ったのだと思い、体を楽にして遠くをみるようにしていた。高山病が始まったとはまさか考えもしなかったが、後で思えば、軽い高山病にかかりはじめていたのだ。 麗江の町からシャングリラ […]