最近読んだ本、「曲亭の家」、「探し物は図書室まで」。

西條奈加、「曲亭の家」。 究極の嫁舅問題? かの有名な戯作者、曲亭馬琴の息子の嫁になったお路の物語。 かの有名な「南総里見八犬伝」の作者だ。 というても、子供の頃、漫画本みたいなやつで読んだような気がするだけやけど なんとなく、おぼろげながら、知ってるという程度やけど。 奇想天外、荒唐無稽のようでいて、大スペクタクルファンタジー、 SFファンタジーみたいなとこもありそうな、できた頃には一世を風靡す […]

大阪、堺、白鷺、「Spice Curry Baul」。

大阪、堺、白鷺、「Spice Curry Baul」。 南海高野線の白鷺駅から国道310号線(サントウとか言う人が多い)に出る道はいわゆる 学食街である。その先に大阪府立大学(もう名前変わった?)のキャンパスがあるからだ。 お客は学生さんばっかりとは限らへんけど、ご飯やさん激戦区であることは変わらない。 安くて美味しいお店やないと生き残れない。 いや、わしの知る限りでは、素晴らしく美味しい料理をリ […]

中国地方、美術館の旅ー36、出雲縁結び空港から伊丹に帰っておしまい。

出雲縁結び空港から伊丹に帰っておしまい。 さて、夜の松江はリムジンバスは走り抜けて行く。 駅から出雲縁結び空港まで、それでも1時間弱かかる、けっこう長旅だ。 飛行機って、乗ってる時間は1時間ほどなんで、とても楽なんやけど、こういう 時間を足していくと、新幹線で帰るのとほぼ変わらへん時間になってしまう。 料金はどうかというと、早割りチケットはかなりお得なんで、ほとんど似たような もの、短時間でつない […]

中国地方、美術館の旅ー35、安来から松江駅、空港へ。

安来から松江駅、空港へ。 さて、スルメをしがみながら酒を飲むというオッサン酒、こんな飲み方は 久しぶりだった。新入社員時代の研修所を思い出すなあ。 現役時代の慌ただしい出張の間に、新幹線で同僚と飲んだ酒。 寮の部屋で飲んだ酒。 いろいろ思い出す。 素朴な良い飲み方だ。 てなことで、わしの乗る電車がやってきた。 暗いから電気をつけてる。 電車の中は明るい。 しかし、乗客はほとんどいてない。 外は夕暮 […]

中国地方、美術館の旅ー34、安来駅でちょいと一杯。

安来駅でちょいと一杯。 さて、送迎のバスに乗る。 無料やからありがたい。 無料のバスを頻繁に出せるほどの力がある美術館なのだ。 それでも、送迎バスで来るより、観光バスで来る団体さんが圧倒的に多いみたい。 余裕で座れる。 行きはずっと雪を冠った大山を見ながらきたけど、帰りはまた違った風景。 夕暮れの田園風景もまたええもんだ。 しかし、ちょっとだけ気になることがある。 今から市街地に突入する。しかも、 […]