深センに来たら「老院子」の四川料理だ

中国に来たら辛いものを食べたいといつも思っている。今回は深センだ。 折角深センに来たからには、前にも紹介したことのある「老院子」に行こうと 前回貰った名刺を取り出した。おしゃれなつもりだろう、真っ黒な名刺だ。 だから住所とか文字がよく読めない。地図もあったの地図をたよりにタクシーに 乗った。「ここだよ」という事で降ろされたが、前に来た時と景色がちがう 店も見当たらない。それで、名刺の文字をもういち […]

最近夢中で読んだ本、中村 祥二、オマール・ハイヤーム

中村 祥二、「調香師の手帖 香りの世界をさぐる」 「資生堂」でパフューマーとして研究をしてきた作者の、香りと調香へのこだわりを語る本だ。 実に楽しくておもしろい。 日頃の生活の中では、嗅覚というのはあまり気にしていないが実は非常に重要なのだ。 心を癒し、病まで癒す働きがある。 そういえば、ベトナムで沈香を買って来て、香道の真似事をしたこともある。 アジアは香料の宝庫だから、又機会があったらいろんな […]

桂林の巨大扇子

先日、深センに行った時に友人に扇子を貰った。 「田舎に帰った時に扇子をお土産に買ってきたよ」、「ありがとう」という 軽い気持ちだったのだが、持って来たのを見て驚いた。 巨大だ。長さが1M近くある。という事は広げると2M近いという事だ。 田舎が桂林という事で、「桂林」の山水が描かれている。 私が、水墨画が好きだというのと水墨画を習っているというのを知っている ので買ってきてくれたのだ。 桂林は風景天 […]

広州-深センの列車

年が明けてから深センに行った。よく仕事で行くところだが、 今回は友人とプライベートの旅だ。 いつもの香港経由の便が取れなかったので、私としては初めて 広州空港から入る事になった。 広州-深セン間は列車が走っていて、本数も多いし便利だと聞いていた ので、到着後早速駅に向かった。広州東駅だ。 成程、例の新幹線タイプの「和諧号」が走っているようだ。 どうやら30分に一本くらいの頻度であるみたいだ。 チケ […]

昨年の旅を振り返る-平遥古城

昨年の一番印象に残る旅は、雲崗石窟、五台山と共に、これに引き続いて 行った平遥古城だったと思う。 五台山で手間取って、というよりは最初から無理な日程だったのだが、 数百キロを走って平遥古城についたのは深夜の12時を廻っていた。 郊外からだんだん町に入っていって、家も増え、ホテルもあってという いつもの到着パターンとは違って、いきなり城壁に到着した。 誰もいない、しんとした雰囲気の中を場内に入ってい […]