ベトナム雑貨、キルト、バッチャン焼

ベトナム雑貨は割と気に行っている。 デザインや色合いが中国の影響があるようであるが、中国ほど派手派手しく明瞭感があるわけでは ない。シンメトリックなものも多いが、対や対称にそれほどこだわるふうでもない。 日本の感覚とも少しちがって、温かい曖昧さといったような独特の感覚を感じる事が多い。 ただそうかと言って、買って帰って手元に置きたいというものが山ほどあるわけでもない。 どこの国でもそうだが、雑貨と […]

堺市立博物館、文人画を見に行く

時々図書館に行く。図書館で本を借りるのは非常に便利だ。アマゾンで検索するようにネットで 検索して予約しておくと、家の近くの図書館まで配送してくれてメールがくる。 それで受け取りにいけがいいだけなのだ。 図書館で本を貰っているあいだによそ見をすると、市立博物館の企画展の案内があった。 「中国文化への憧憬 -近世絵画の文人世界に遊ぶ-」 おお、文人画の世界だ。水墨画を習っているものとしては是非行ってお […]

寿長生の郷

「もう梅を見るのは遅いかも知れんなあ」 「でも今年は寒いからまだいけるかもしれん」 かすかな期待を持って、「寿長生の郷」という所に行った。3月の後半の頃の話だ。 琵琶湖の南、石山寺の近く、勢田川を東に渡ったちょっとだけ山の中にある。 叶匠寿庵という和菓子の老舗が経営している山荘のようなところで自前の大梅林が有名だ。 最近たよりっぱなしのナビで行くと、渋滞もなく簡単に着いてしまった。 駐車場で車を降 […]

中国茶の勉強

中国に良く行って茶を買ってきて喜んでいるけど、いつもいきあたりばったりだ。 たまたま行った先に良いお茶があったり、いいかどうかわからずに買って帰った茶が実は おいしかったり、そういう楽しみもいいものだが、もし、いろんな事を知っていれば 行った先から、ほんとちょっとだけ足を延ばしたら良いお茶があったのにとか、 折角行ったのに何でお茶を買わなかったんだろうとかいう失敗もしないですむ。 それでちょっとお […]

映画、「ずっとあなたを愛してる」

旅行記を書いていて随分時間がたってしまった。大分前に見た映画の話をしよう。 おばさんんがやってきた。お母さんのお姉さんだ。 「おばさんは今までどこにいたの?」 「ずっと遠い所よ」 「どうして今まで一度も来た事がないの?」 実は刑務所に入っていたのだ。 だんだん重い、重い話がわかってくる。 実の我が子を殺してしまったのだ。 死の病で苦しむ息子を医者である彼女が安楽死させたのだ。無表情に煙草を吸う姿が […]