新春火事騒ぎ

正月明けで、ウォーキングをしていた時だ。いつもの消防署の前を とおりすぎていた。その時はなんともなかった。そこから、3分程歩いた 時、後ろから猛烈な消防のサイレンが聞こえたと思ったら、2、3台程 の消防自動車が追い越して行った。 「えっ、さっきの消防署から発信したんやろ。さっきは気配もなかった のに、もう出て来たんかいなあ」びっくりした。 「もしかしたら、出初式かなんかやろか?」正月恒例やから、そ […]

春を待つ

毎日寒い日が続く。 暑いのはがまんしやすいが、寒いのはあまり得意ではない。 暖かい土地に生まれたせいだろう。 毎日ウォーキングは続けているが、春の兆しは見当たらない。 寒い風が吹くお正月あけに歩いていたら、白鷺がふわり、しゅーっと 飛ぶのが見えた。目の前の木の枝に止まっていて、人の気配を察して 右手の土手の向こうの池の方に飛び去ったのだ。なかなか気配に敏感 なやつだ。 それで土手に登って見ると、池 […]

今年の「越の雪中梅」はおいしい

毎年正月シーズンは新潟の酒をまとめて買う事にしている。 やっぱり冬は日本酒を飲みたいと思うのだ。 到着して最初の一本は、「八海山」をおろした。 あいかわらず安定した味だ。いつ飲んでも殆ど変わらない。 しっかりした味で、えぐみがない。 それを飲んでしまったころ正月になった。 「つぎは何飲も」瓶をみていると、何か賞をもらったような赤い札が ついたやつがある。 「ほんならこれええやんか」と見たら、雪中梅 […]

文徴明の画集

文徴明というのは、明時代の蘇州の文人画家で、その書、画ともに 今でも高く評価され誰でも知っている有名な人だ。日本で言えば 蕪村や呉春、池大雅みたいな人に当たるのかもしれない。 その先達は、沈周という人だと言う。こういう人達の画は、緻密、静謐で 画の中に静けさと気品が漂っている。 ただし、日本で探しても、図書館や古本屋ならともかく、書店ではまず 見当たらない。古本屋で見つけても非常に高価だと思う。 […]

酔っ払い上海蟹

暮れに画の老師と食事をした時に、「上海蟹を食おう」という話になった。 「ええですなあ」 普通の上海蟹を蒸して食うのだと思っていた。 出て来たのは違うのだ。 生の上海蟹を紹興酒に漬けたやつ? いやいやそれだけではなさそうだ。酒となんか秘密の物体に漬けこんでいる。 最近は上海蟹はそれほど食いたい食べ物の一つではない。 その事は前にもブログで書いた。蟹はやっぱり日本の蟹がうまいと思うのだ。 あのさっぱり […]