ラオス、ルアンパバーン遊-03、ビアラオを飲んで寝る
夜店の中へ中へと入っていくとどんどん明るくなって、店の様子が良く分かる。 お土産雑貨が多いが、さすが織物の国、赤い色の織物で出来た小物や鞄や敷物、 スカーフに肩掛け、これでもかと赤色がやたら押し寄せて来るかのようだ。 勿論赤だけやのうてカラフルな色をいろいろ織り込んでるんやけど、赤がやたら 迫力があるんでそう思ってしまう。 店番をしているのは女性が多い。小さな女の子を連れて店番している人もいるし、 […]
夜店の中へ中へと入っていくとどんどん明るくなって、店の様子が良く分かる。 お土産雑貨が多いが、さすが織物の国、赤い色の織物で出来た小物や鞄や敷物、 スカーフに肩掛け、これでもかと赤色がやたら押し寄せて来るかのようだ。 勿論赤だけやのうてカラフルな色をいろいろ織り込んでるんやけど、赤がやたら 迫力があるんでそう思ってしまう。 店番をしているのは女性が多い。小さな女の子を連れて店番している人もいるし、 […]
ずっと以前に野坂昭如の「火垂の墓」という本を読んだことがある。アニメの 映画も見た。第2次大戦の戦火の中でかろうじて生き残った兄妹が住む所も、 食べるものもなくさまよう無残で悲しい話だった。感動的ではあるが、あまり に悲しくて読み進めるのがつらい内容でもあった。その舞台になったのが神戸、 御影のあたりだと言う。そして、焼け残った建物として御影公会堂が登場する のだ。その建物がまだ残っていて現役の公 […]
さあて、おいしい沙鍋を食い終わった。お腹は一杯やけど物足りない。 アルコールが足らんのだ。やっぱり妖しげなとこがええなあ。 変な性格が身についた。 それで小吃街をうろうろするがなかなかちょうどええとこがない。妖しげなと こはイスラム料理系で大体ビールや酒を置いてないのだ。さんざん探し回るが よさげなとこはない。 「しゃあない一昨日の晩行った餃子やさんに行こう。あそこやったら白酒 (バイヂュウ)もあ […]
小吃街を通る度に気になる店がある。「沙鍋屋」というやつだ。 あのゴーゴーうなるごっつい火力のこんろに沙鍋(土鍋?)をいくつかならべ て、つぎつぎに野菜や麺らしきものやそのほか何やらあやしいものを入れてい くのだ。その鍋の中は真っ暗な道端で街頭の薄明かりの下で見ても真っ赤っか なのがはっきりとわかる程なのだ。 「辛そうやなあ。美味そうやなあ」、よだれがでる。 しかし大きな問題がある。 衛生面ではない […]
今日一日いろいろあった。何がおこるかわからへんのは旅の常、それも又おもろい 事やと思う。しかしまあそんなこんなで画学生モードからすっかり旅人モードに切 り替わってしまった。今日は元気がでるようにおいしいものを食べに行こう。 西安といえばシルクロードの入り口、羊肉を串にさして焙る匂いに満ちている。 炭火でじゅうじゅう焼ける匂いを嗅いでいるとやっぱりあいつを食っておきたい。 さて、それを食いに行くに際 […]